踊るリッツの夜

３月１日の日経新聞朝刊を読んでいたらこんな広告が目に入った。
「Rock In Golden Age ～ロック栄光の50年～」（講談社）全３０冊。

詳しくはこちらからどうぞ

洋楽ファンにはたまらない見出しがどーんと。
ビートルズからレッド・ツェッペリンやエリック・クラプトンの名前がずらーり。
ちょっと気になったのでご紹介させていただきました。

それともうひとつの広告、日経ビジネスＡｓｓｏｃｉｅのデキる人の「机」という見出し。

〇机がきたない人はストレスが溜まっている、
〇書類を積み重ねる男、上手に捨てる女．．．などなど

自分にピッタリあてはまるじゃないかい。
ちょっと購読してみます。

自分は、そんなことで机の上で書類が踊っております。
踊るつながりで８０年代最強の一発かもしれません。

タコの 「踊るリッツの夜（Puttin' on the ritz）」

この曲のちょっと寂しげなサウンドとレトロっぽさがいいのでございます。
もともとはこれは元々はフレッド・アステアという人が歌っていたカバー曲とのこと。
フレッド・アステアってどんな人かしりましぇーん。
「バラ色の人生」や「雨に歌えば」なども歌っていたようですがこの曲のインパクトが
自分には大きいです。

机の整理整頓を心がけます。数週間したらかなきっと。

体を早めに休めたのがよかったようで風邪の方は予防できました。
ご心配頂いた方ありがとうございました。
みなさんの中で風邪かインフルエンザにかかってしまった方もお大事に。
早く治してまたブログりましょう。

皆様からのコメントのお返し、又致します。