先週も東京2回、岡山1回と遠征な週でして仕事疲れでした。(久々にぐったりでした。)
思わず、疲れを吹き飛ばせと昨日久しぶりにバッティングセンターで軽くバッティング。
普段の人が投げるボールイメージしているとマシンが投げるボールの感覚がかなり違いますね。
70球ほど打ったのですが、最初はタイミングが上手く取れない。
最初は二岡になった気分で右方向への練習。
気持ちいいですね。
ゲームセンターと一緒になっているので若者たちで一杯。
怪しそうでしたがお構いなくフルスイング。
そして今日は、夜遅い時間ですが酒飲みながらサバイバー(Survivor)です。
ちょっとした気分を吹き飛ばすには、ちょうどいいです。
18年振りのサバイバーサウンド。あのジム・ジェイミソンのボーカル懐かしい。
80年代が蘇る。
先日、CDショップにレミオロメンでもと思いながら、
ついつい一緒になぜかサバイバーも購入してしまいました。
4月に発売されたアルバム「リーチ(REACH)」。
アルバム「Vital Signs」が大ヒットしていた85年。ほとんど変わっていないサウンド。
バース、掛布、岡田によるバックスクリーン3連発と一緒に思い出す。
キング牧師の英訳されたストーリーを和訳したこと思い出します。
(決して日本語のキング牧師の本を買って2冊左右になんてまじめな僕はしませんけど)
酒にあいまっせ。
85年の高校時代を回想しながら。
そして当時大ヒットしたこの曲比べながら。
「バーニング・ハート(Burning Heart)」
85年発売のご存知「ロッキーⅣ」のテーマ曲。チャートも2位まであがった。
「Eye of the Tiger」の延長線上でもありますが、一味ランクアップされた1曲って雰囲気でした。
やはりこの曲きいているとこの映画のシリーズを思い出しますね。
| ロッキー4サントラ, サバイバー, ジョン・キャファティー, ケニー・ロギンス, グラディス・ナイト, ヴィンス・ディコーラ, ジェームス・ブラウンBMG JAPANこのアイテムの詳細を見る |
| Trackback ( 0 )
|
|
先日、米国関連会社ご一行が来日し、会議の後にまたカラオケ大会をやったのですが、その中のカラオケ仲間のJ氏はかつて地元のバンドにボーカリストととして参加し、サバイバーのオープニングアクトも務めたこともあるそうです。十八番は「アイ・オブ・ザ・タイガー」ですが、ほんとに上手いです。