Fishing-gate 乃村弘栄の日記

 琵琶湖 ミックバスクラブ内 レンタルボート 「フィッシングゲート」乃村の日記です

南米 ガイアナ釣行2 その3

2019-12-07 10:38:34 | 海外釣行
釣行2日目の朝がやってきた

前日に発生した私にとっての今釣行最大のハプニング「ここピラルクー居ないよ!」事件

アテンドしていただいたトランスセンデンスの片山さんが何とか現地ガイドに交渉してくれてピラルクーがいる下流に移動する事になった(きっとガイド達は「上流に行こう!って言うからわざわざ来たのに何だそりゃ!」とか言ってたんだろうな~w)

しかし、どうやら移動する燃料が無いらしく移動ができないらしい

燃料を注文したから明日まで待ってくれ!」と、言われる

そう ここはジャングルの奥地

すぐに何も買えないし、怪我なんかしても病院にも行けない

早くピラルクー釣りをしたいのが本音だが燃料が無ければ仕方ない

ただ、ようやくピラルクーへの挑戦の兆しが見えた

朝からテンションが少し上がる私




調理場に(ただの砂浜だがw)魚が持ち込まれた

〝レッドパクー〟

前回のガイアナ釣行時にガイドのマークが「パクー!パクー!」とうるさかった魚だ

どうやら早朝にガイド達が漁にいって仕留めてきたみたいだ



以前にも書いたかもしれないが〝ボールカッター〟と呼ばれる事もある草食のパクー

木の実と間違えて男性のキ〇タマに噛みつく事があるそうです

想像しただけで痛いですw
入水には気をつけましょうw







この日ははっきりピラルクー釣りが無いのが分かったんでナマズ釣りに精をだす事に



この日も相方はアングラーズ堅田店の中村さん



ガイドは主将ウエマン



漁で捕ってきたパクーの切り身があるのでこの日は朝一からナマズ釣り






この日は朝からバイトも多く

幸先良く〝ジャウー〟GET♪




様々なナマズ類が生息している南米ですが〝人食いナマズ〟と呼ばれるのはこのジャウー

まだまだ小型サイズ

しかし前回のガイアナ釣行で私は釣れなかったんで超嬉しいです♪





続いては〝カショーロ〟

ガイアナでは〝パヤーラ〟と呼ばれております




〝ヴァンパイアフィッシュ〟と呼ばれる事もある程 下顎から生えてる大きな牙が特徴的

某有名釣り誌の表紙も飾った事がある魚なんで アマゾン=カショーロ って認識がある方も多いですね

カショーロも前回の釣行で釣れなかったんで超嬉しい♪





連発HIT!

今度はサイズアップの〝ジャウー〟



朝から連発でお腹いっぱいの私w





私は連発GETしてるのに連発ミスの中村さん(4連ミスぐらいしてましたw)

きっと焦っていたと思いますが



しばらくして遂にHIT!

かなりの重量感の引き

ウエマンは「BIGジャウー!BIGジャウー!」と言ってます

ガイアナには〝ジャウー〟の他に〝ピライーバ〟という巨大に成長するナマズがいるのですが、現地のガイド曰く上流域にはピライーバがあまり居ないらしい

よって「ジャウー!ジャウー!」という掛け声になります

15分程経った頃でしょうか



中村さんの口から「これで終わったもしれん…」という言葉が

実は中村さんキャンプ地に到着した日にギックリ腰みたいになっちゃってたんです

あまりの激痛に「俺は何しに来たんだ」と悲しんでた中村さん

しかし翌日には動ける程度に回復(完全に気合いだなw)

そして傷んだ腰のまま巨大ジャウーとファイトです





死闘を制し魚が浮上



って

ピライーバじゃねーか!!!




ジャウージャウー言ってたのにピライーバ登場です

腰の痛みも忘れご満悦の中村さん

ちなみに中村さんは南米定番のピーコックバスをまだ釣ってないんでピーコックバスより先にピライーバを釣るという伝説を作りましたw








ピライーバも釣れたんで昼食です

この日のお弁当は(毎日マリアがお弁当作ってくれます)漁で捕ってきたパクーとライス

初めてパクー食べましたが淡水魚とは思えない脂身でした

ただ骨が多いw






前日よりも反応が魚からの反応が多いこの日

私も中村さんも上機嫌です

上機嫌でビックーダなんかを釣っておりますと



痛ってぇぇぇぇぇーーーー!!!!!


って声が響き渡ってきた

対岸で入水して釣りをしていた片山さんが足をピラニアに噛まれた




映画等の影響で〝ピラニアは人を襲う〟というイメージがある方なんかもいると思うが〝実際のピラニアは人を襲う事はない〟

と、この時までは思ってた

しかし本当に襲ってきた

足の指に噛みついてきたらしい

現地のガイドも「こんな事初めてだ…」と困惑している

幸い襲ってきたのは小型のピラニアだったみたいで骨で止まったみたい

これが大型の個体だったら指ごと持っていかれている

この日から入水する時はピラニアとパクーに怯える日々が始まった







無事に片山さんの血も止まり釣りを再開する

夕方

中村さんの竿が大きくしなる



今度はジャウーだ

しかも良いサイズ♪



これで中村さんはピーコックバスより先にピライーバとジャウーを釣るという伝説を作ったw




ラストはルアーフィッシングでピーコックバスを狙う



私に良型のピーコックバス

ルアーは無理言ってガイアナ釣行に間に合わせてもらった乃村監修ルアーの〝NANSWER〟(仮)の最終調整モデル

通称〝たい焼き君〟

本来ピラルクー用にと用意してきたのだが激流の中でも安定して泳いでくれるのでピーコックバスにも非常に有効的だった



この〝たい焼き君〟が後に奇跡を起こしてくれる事をこの時の私はまだ知らない






こうして大満足で釣行2日目を終了して

ちなみに中村さんはまだピーコックバスを釣ってないw






キャンプ地に戻るとチャラ男が



「サケ釣ったぞーーー!!!」

と騒いでいた

どうやら大型のカショーロを釣ってきたみたいだ



食べる為と骨格標本作る為に捌きます

頭を落とすと本当にサケにしか見えないカショーロw

ちなみに味は70点ぐらいでしょうか♪



この日を境に私以外のメンバーは骨格標本を作る為に夜な夜な魚をホジホジする日々が始まった

私も欲しかったが性格上細かい作業が苦手なんで、やらずに(誰かくれないかな~)と願っていたw

こうしてこの日が終わった

ナマズは大満足 お腹いっぱい



明日からはいよいよピラルクーだ!



続く



↓この日の動画です こちらも是非ご覧ください


南米 ガイアナ釣行2 その2

2019-12-06 10:10:04 | 海外釣行
私達のキャンプ地に朝がきた

釣行初日

いよいよピラルクーとのリベンジ戦が始まる

当初の予定では釣りが可能なのは5日間の予定だったが、思わぬ予定変更で釣りが7日間も出来る事になった

ガイアナには多彩なターゲットが生息しているが、今回の本命は〝ピラルクー〟

正直ピラルクーとの決着がつくまで他の魚種は二の次に考えていた

前夜のタックル準備もピラルクーのタックル以外は適当に済ませていた

それぐらい今回のピラルクーへの気持ちが強かった





朝飯前に中村さんが釣りをし始めた

軽い気持ちで「行きます?」と聞いたら「行きます!」と本当にガイアナに来ちゃった〝アングラーズ堅田店の中村さん〟

昔から死ぬまでに一度は南米で釣りがしたかったそうです

そう 人生は1度きり

やりたい事はやるべき

今回の釣行も来るまでに色んな大変な事があったと思う

それでも本当にガイアナに来ちゃった中村さん

思った事を実際に行動に移す勢いがある人間が私は大好きだ

そんな中村さんの南米初フィッシュは〝ピラニア〟となった




マリアが朝食を作ってくれた

私は普段朝食を食べない人間だが

以前の釣行でトランスセンデンスの片山さんに「食べ物は食べれる時に沢山食べておいた方が良いですよ!何があるかわかりませんしw」と言われてからこういった釣行の際には沢山食べるようにしている

確かに前回のガイアナ釣行ではあわや遭難しかけた事もある

日本の釣りとは違い携帯電話も繋がらない密林の奥地

日本と違い本気でやばいハプニングが本当に頻繁に訪れる海外釣行w

自分の身は自分で守れる最低限の事はしておいた方が賢明だと思う





朝食を食べ終えいよいよ出船である

相方は中村さん

この日のガイドは〝デニス〟






ピラルクーとのリベンジ戦にテンションMAXな私

「俺はピラルクーが釣りたい!ピラルクー!ピラルクー!」

と、デニスに伝えると

私にとって今回の釣行の最大のハプニングとなった衝撃の言葉が返ってきた

「は?ここにピラルクーいないよ!」


えーーーーーーーーーーー!!!!!!!!


ここピラルクーいないの!?


衝撃だった

衝撃すぎて体が凍った

やたら上流まで移動してきた今回のガイアナ釣行

ピラルクーは本流ではなく水があまり動かない三日月湖やラーゴなんかに生息しているそうだが、キャンプ地に向かってる最中に探していたものの確かにそれらしき場所はなかった

まさかの上流すぎた…

衝撃的事実の発覚に「色んな魚が釣りたいけど、1番の本命はピラルクーです!」って言ってた中村さんも「僕何しに来たんですかね~…」と意気消沈

アテンドしてくれた片山さんも相当焦っていたはずだ

「なんとかしますから!」と片山さんに言われながら各々別れ

ピラルクーとの挑戦も出来ない釣りがスタートした





先が全く読めないまま釣りがスタート

でも正直(今日何釣るのw)って気持ちでいっぱい

デニスに「ルアー投げろ!」と言われルアーを投げる



私の今回一発目は〝ピラニア〟

ルアーはこの釣行に合わせて急遽作ってきた(本当はFGスタッフが作ってくれたw)

通称〝Nペン〟

発売するかは分かりませんが、コンセプトははっきり決まっていて、私らしく色んなこだわりがあります♪





その後もピラニアを釣りますが

「ピラニアじゃ駄目だ!」と言わんばかりに全てリリース

「俺が捕まえてくる!」と突然川に入りだすデニス

頼もしい

頼もしいけど結局何も捕まえてこなかったデニスw





デニスが頼りないんで私が頑張って釣った〝ピーコックバス〟

先に書くが今回のガイアナ釣行はルアーでの釣りは結構厳しかった

前回のガイアナはピーコックならボコボコ釣れたが今回はピーコックが難しい

どうやらまだ水位が高く魚が散ってるようだ





無事にピーコックバスをお手に入れナマズ釣りのスタートです

てかナマズ釣りなんだねw

英語喋れないんでこの後の展開が全くわからないまま行程が進んでいきますw



ナマズ釣りも反応悪く なかなか釣れない…



ようやく釣り上げたのは名前がわからない髭が沢山あるナマズ






中村さんにもようやくHIT

今回の釣行はカメラも回してるんで後にFG TVで公開したら確認できますが

「アーモンドキャットフィッシュだ!」と、なぜか名前を間違えていた〝レオパードキャットフィッシュ〟

ちなみにこの〝レオパードキャットフィッシュ〟は大変美味しいらしくお持ち帰りしました

今回の釣行は全日程キャンプ(になったw)用意した食べ物にも限界があるので釣った魚を沢山食べました





ラストはルアーフィッシング



中村さんにピラニア

南米といったらピーコックバスなイメージだが

残念ながら中村さんはこの日ピーコックバスを釣る事が出来なかった

中村さんが悪いんじゃなくて今回は本当にピーコックバスが難しかった





初日の釣りが終了した

中村さんがどう思っていたかは分からないが正直私は複雑な気分だった

ルアーフィッシングは反応悪い ナマズ釣りも反応悪い

自然相手の釣りなんだから全て上手くいく訳はない

そんな事わかってたがなんとなくテンションが上がらない

いや、そういう事じゃない

そもそもピラルクーへの挑戦が出来ないって判明したからテンションが上がらないのだ

明日以降どんな展開が待っているか本当に分からない





落ちこんでいても仕方ないので夕食の後はジャングルに入ってみる事に

ただ、怖すぎて5分で終了w




その後ガイド達が漁に行くって言うからチャラ男と着いていってみた

船で陸地に上陸してヘッドライトだけで暗闇のジャングルの中を進んで行く冒険感は最高に楽しかった

楽しかったけど15分ぐらいで飽きたw

私よりも先に飽きたチャラ男は「帰ろうよ~もう帰ろうよ~」とダダこねていた

しばらくしてガイド達も飽きたのか船に戻る

(やっと帰れる)と、思ったらポイント移動だったw

次のポイントに到着したが私とチャラ男は船から降りなかったw





2箇所目のポイントでガイド達もついに飽きたのかキャンプ地に戻る事ができた

片山さんと中村さんは既に眠っていたがケンさんだけは起きていた

酒を飲みながら夜空を眺める

酔いが回ってきたのかチャラ男の撮影会が始まった



全裸にTシャツ1枚のチャラ男を強面のケンさんが上半身裸で写真を撮っていた

はたから見ればカオスな感じ

楽しい夜だ

楽しい夜のはずなのに頭の中は不安がいっぱいだった


どうなるの?ピラルクー




続く




FG TVで〝その2〟動画も公開中です

南米 ガイアナ釣行2 その1

2019-12-04 10:21:09 | 海外釣行
南米 ガイアナ共和国に行ってまいりました



って、今年の1月にも行ってるので今年2度目

以前の釣行記にも書きましたが、某番組で〝日本人が99%行かない国〟と紹介された国に年2回行く事自体はっきりいってやりすぎですw



どうして年2回も行く事を決意したかって、理由は単純明確

〝どうしてもピラルクーが釣りたい!!!〟

前回の釣行では残念ながらピラルクーのキャッチが出来なかった… ※画像は前回の釣行で仲間が唯一釣ったピラルクー

悔しかった…

我慢できなかった

理由は自分でもわからないが、幼い頃から憧れが強かった魚〝ピラルクー〟

どうしても釣りたいとタイの釣り掘に釣りに行った事もある

釣り掘で釣れて嬉しかったが、釣れたと同時に(生息地で野生のピラルク―が釣りたい!)という気持ちが芽生えた

抑えきれない衝動

私は昔からそうだった

欲しいものは 欲しい

行きたかったら 行く

やりたかったら やる

何事も我慢が嫌いだ


いつか… なんて言葉は嫌いだ

やれる事は今すぐやるべき!

そう思い今回の釣行を決意した



それに前回のガイアナ釣行でお世話になった(色々ねw)ガイドのマークとの

〝次回は上流に行こう!そこにはパラダイスが待ってるぞ!またガイアナに来い!〟という約束もある

マークとの再会も楽しみだ



いよいよガイアナへ

まずは自宅を出て関西国際空港へ

そこから成田空港

ここで今回の釣行メンバーが全員揃う



まずはアテンドを務めてくれたパックロッドが大人気のトランスセンデンスの片山さん

片山さんには前回もアテンドしていただきました 年2回も無理言ってすいません

そして「また行きますけど、行きます?」と、軽く聞いたら、まさかの「行きます!」と言ってきちゃったアングラーズ堅田店の中村さん



そして、ケンさん

前回のガイアナ釣行で1番過ごした時間が長かったケンさん

年に2回もガイアナに行く釣り馬鹿がもう一人いましたw

ケンさんもどうしてもピラルクーが釣りたい一人



そして初めましての山本さん

以降〝チャラ男〟と書きます

後に書いていきますが色々チャラいですw


キャンセルなんかもあり今回は5人での釣行となりました






成田から約12時間のフライトでまずはアメリカ ニューヨークへ



今回もまた全くニューヨーク感感じる事無くニューヨーク終了w



ニューヨークからいよいよガイアナへ


前回はカナダなんかも経由したりしましたが今回は乗り継ぎ少なく楽チンです♪(ガイアナへは色んなルートございます)



約6時間のフライトで

南米 ガイアナ共和国に到着です♪

年2度目だから感動は薄いですw








空港に迎えがきてすぐさまセスナ乗り場へ

今回の釣行スケジュールは

・初日 前回も泊ったピライ―バロッジに移動

・2日目 1日かけてボートで上流域に移動

・3日目~7日目 ピラルクー釣り

・8日目 1日かけてボートでピライ―バロッジに戻る


という行程を事前に片山さんから聞かされていた

つまり釣りをするのはまだ先となる

早くピラルクーを狙いたくてムズムズするが

1日かけてボートで移動する上流域にはどんなパラダイスが待ってるのか期待に胸が高まる



大嫌いなセスナへ



本当に本気で乗りたくはないが夢を叶える為には致し方ない



前回の釣行同様に

必殺〝一度も目を開けない〟戦法で攻略








窓の下にはガイアナの大自然が広がってた(らしい)

今回の経由地の〝ピライ―バロッジ〟も通り過ぎたらしい

ん?

前回よりも約1時間程長いフライト

ん???

そして到着



って

ここどこですか? www

前回とは違うセスナ乗り場に到着した

どうやら上流域にセスナでそのまま来たみたいだ

いきなり予定が変わったw

アテンドしてくれた片山さんも事態を把握できてない

これが海外釣行(なのか?)

こんなハプニングどうって事ない

ピライ―バロッジに泊まれないのは残念だが、移動時間が減ってむしろ好都合である

そしてガイド達が迎えに来てくれた

どうやらガイド達は自身達だけで上流域に来てくれたみたいだ

さっそく荷物を船に積み込み移動

キャンプ地に向かう

あれ?マークの姿がない

きっとキャンプ地で待ってるはずだ








船に乗り約4時間程移動



キャンプ地に到着

自宅を出て約52時間経過していた

あいかわらず遠いな…






私達が到着するまでにキャンプ地の設営は終わっていた

今回は全員で最後までキャンプ生活(になったw)だが

テントやタ―プなんかもあり快適そう(前回のキャンプはハンモックだったんで)

発電機もあるので冷蔵庫もある



炊事係りの女性もいた 名はマリア

私はマークを探す

「マークはどこだ?
」と尋ねると「マークはピライ―バロッジにいるわ!」

って

マーク居ねぇーーのかよwww




前回の約束はどうしたんだよwww

これも海外釣行かw







荷物を運び終わる頃にはすっかり日が沈んでいた

この日は釣り無し

マリアが夕飯を作ってくれた



夕飯を食べ終わりしばらくすると発電機を止められ辺りには暗闇が訪れる

ヘッドライトの明かりだけで翌日の準備をする

翌日からはいよいよ夢へのリベンジ戦

期待と興奮もあったが、移動疲れの方が強くこの日は早めに寝た

まってろピラルクー


続く


FG TVで動画もあります


ミックバスクラブオーナーズCUPからの忘年会 そして冬季割引スタート

2019-12-03 12:42:48 | その他
ガイアナから帰国してからバタバタしており、ようやく帰国した感になっております

まずはミックバスクラブ忘年オーナーズCUPのお手伝い








入賞の皆様おめでとうございました!

毎年恒例の豪華賞品となっております♪



そしてそのまま大阪へ

石垣島でいつもお世話になっているESCAPE様の忘年会へ



なかなか珍しい2ショットw



ワイワイ楽しい一日となりました♪



そして12月2日よりフィッシングゲートでは〝冬季割引〟スタート

・100馬力以上の船¥5000-引き

・100馬力未満の船¥2000-引き

2馬力艇も対象です

もちろん燃料費込み!

一応2月末までの予定をしております!

ご予約お待ちしております!


さて

そろそろガイアナにブログでも書きだそうかな~

ガイアナからの琵琶湖

2019-12-01 08:32:24 | その他
南米 ガイアナ共和国に行っておりました







今年2度目のガイアナ釣行

今回も色々ございました

じっくり釣行記で書いていきますので、もう少々お待ち下さい



さてガイアナから戻り今は琵琶湖

本日はミックバスクラブの忘年オーナーズCUP

私は運営のお手伝い(南米との気温差で死にそうw)



どんな結果になるんでしょうか

楽しみです♪