先日、駅にいたら(どこの駅だっけ?もう忘れてるや。やばい。)、電車からおりてきたシト。
かつらか?あのピンク系のぼさぼさ髪は?
マスクをしてるので、顔はわからないが、異様な風体で、思わずカメラとりだした。タイトルとは無関係。
大分前、テンプレートのhtlmをいじたせいか、おかしくなってる様子。
どこを変更したかわからん。細かい作業なので、目が疲れてやだなあ。
それはそうとして、
画像容量でかいので(1テラだもんな)、700pxにもどしたら(一時500~600pxにしてたが)、文字がきれる現象がでてる。
時間がないし、目が疲れてるので、しばらくこのままほっときます。
番組表に「ひまわり」とあったので、よく見もせず、てっきりソフィア・ローレンと、マストロヤンニの、あの「ひまわり」かと思いみると、韓流ドラマだった。
すでに少し始まっていたの+税が、最初は、どうってことないラブストーリーなのかと思いつつ、みていたら、少しひねってあった。
イ・ビョンホンが、多重人格のシトで、ストーカー犯人だったのだが、ラストが、かなりあっけない。
韓流ドラマは、こういうパターンが多い。
ひっぱっておいて、ラストは、なんだ?この終わりかたは?と思うことが多い。
これは2時間ドラマなので、無理に終わらせるのも、ありかなと思うが、連続ドラマなど、次回が楽しみなように、次々とドラマ性を駆使してひっぱるのだが、最後に、非常に単純におわる。
脇役に、少し前までやってて、主役ででていた「わたしの名前は、キム・サムスン」の女優が、でていたが、キム・サムスンにでている時は、やや肥満気味で、不細○系にみえていたが、「ひまわり」にでていた頃は(多分、古い)、スラットして顔もきれいなので、少々驚く(←こたないか)。
時間がないため(他にすることあり)、コメントの返信、おくれます。すんません。
では、今夜はこれにて。
などとおちょくると、また黒いジョークが通じずしがむかな。っておちょくりのダブルパンチ。
あにさん、あましドラマみないのか。
最近は、「14歳のなんとか」(タイトル忘れ。←ばか)という14歳の中学生がニンシンしたやつを、なんとなくみてる。
「キンパチ」パターンぱくりだなあと思ったりして。
ま、中学生が妊娠というテーマ以外は、ちと違うかもだが。キンパチよくみてないので、不明。
以前は、よく8チャンのヒルメロにはまったけど、最近は、みてない。
寒流ドラマも、連続ものをみはじめると、結構はまるけど、最近はやってないし。前、4チャンでやってて楽しみだったが。←だからー、みてないから、そーいう話ついてけないのよ。←にあさん。
あっさり終わるなあ、という感想を書いただけだよね、やすごーるちゃんは。そうとしか読めないですよ。
それがたとえば、「それに比べて日本のドラマはいいね」などと書いてるんだったは話は違うけど、んなこたないしな。(やすごーるちゃんは思ってもないだろうし)
これが、たとえばフランスのドラマについて
「なんで急にこういう展開になるのか、ついていけん」
などと、もし書いても、誰も反応せんだろうね。
これまで何本もドラマを観てるからこそ出てくる素直な感想なんだろうになあ。
あたしなんか、観てないから何もいう資格なしだよ(笑)
たとえ名乗っても、こちらにはわからていようなものなので、どっちでも同じようなことかもしれないですが。
わたくしのこの記事に、何か韓国に対する差別的発言でも感じたのでしょうか?
びっくりです。
被害妄想としかいいようがないですが・・・・。
個人的なblogですから、個人的感想をかくのは、自由でしょう。
そして、このblogは、あまり真剣な意見をかくような意図でやっているのではなく、ジョークや悪ふざけ的な要素が濃く、気楽に楽しんで運営しています。
ドラマのストーリー展開に言及したことが、韓国に対する理解のない見方だと感じたのでしょうか?
別に韓国ドラマ(映画)のみに関したことではなく、日本映画だって、ロクな感想をもてない映画も沢山ありますし、洋画もしかりです。
わたしは日本人ですが、はっきりいって日本映画は、ほとんどみる気がせず、みたいなと思うものが少ないです。
ただの映画ですから、みたいもの、好みのものをみるだけで、それが国に対する意見と、同一ではないことはいうまでもないでょう。
わたしは、韓国ドラマも映画も結構好きで、好んでみますよ。(この数年の最近のことですが。以前は、みたくても日本には、少なかったし。)
行ってみたい国のひとつも韓国です。
残念ながら、今は、海外旅行できるほど裕福ではないので、無理ですが。(猫もおりますし。長期旅行は無理)。
今では、日本人で、韓国や韓国人が、嫌いなひとは、少ないのでは?と思いますが。
最初は、あまりにも心外で、勘違いなコメントなので、よほど削除しようかなと思ったのですが。
ちなみに、映画は、好きで沢山みるため、どうしても似たようなストーリー展開も多くかんじられ(どの国の映画でも)、マシしてしまい感動が少ない方かも。