池袋駅前
空気が、春めいてきて、うれしい。
昨日、録画しておいた「風とともに去りぬ」をみようかなと思ったのだが、ジョニー・デップの映画をやりはじめたので、みはじめる。
「シークレット・ウインドウ」
山の中の家に住む作家のはなしのようだったが、みているうちに、なんだ?これ?と思い、番組解説をみると、スティヴン・キングの原作なので、あ、またこのパターンかときづく。
しばらくみていたが、いくらジョニー・デップが、よくても、キングのホラーストーリーは、あきてくるので、途中で本読んだり、物をかたずけたりして、最後は、かかっていただけでみるのを忘れておわってた。
夜、アカデミー賞の中継をみる。
トルーマン・カボーティのことを映画にした「カボーティ」はみたいが、他のは特にみてみたいと思うほどのはなさそう。
みるかもしんないが。
カボーティの「冷血」は、もっていたが、読まずに、引越しの時捨てた。(こりばっか。)
「カボーティ」を演じたフイリッブなんとかという俳優は、いつも脇役でみかけていたが、印象に残る風貌で、好感がもてる。
作品賞をとった「クラッシュ」というのは、おもしろくなさそうだな。知らないけど。
荷物整理が、はかどらず。
早くある程度、かたをつけて、この街のあちこちで咲くサクラを、見納めしなくちゃと思ったりする。
※「冷血」そのものは、読まなかったのだが(分厚い文庫だったし)、カボーテイが書いた「冷血」執筆のいきさつは、読んだ。 (巻頭かあとがきかは忘れたが。)
実際の事件を題材にした小説(?)で、何年もかかって、主題しながらかいたというよーなことを書いてたきがした。
「テイファニーで朝食は」は、原作と映画では、かなりちがう。
気に障るよーな表現あったかな?
昔から、ブラックのやつなので、気付かずに、失礼なこといっちゃったりしてるかもだが。
ぜひぜひ、こりずに遊びにきてください。
わたしも、以前、検索したことあったが、女性やどう考えても別人らしいなと思うよーなヒトばっかだった。
本名で検索しても、でてくるわけねいしね。
ねぎまさんも、ぜひblogつくってほしいなあ。
忙しくて、そんな暇なければ、しょーがないけど。
わたしは、5月前半に引越しがあるので、しばらくblog休止するけど。
そして、コメント大歓迎。
探していただき感謝感激!!
ここはオルゴール(解かるよね)で辿ったら着きました。独特な語り口と
雰囲気で感じることが出来ました。
やっぱり突然現れて不快を感じたのかな? ごめんね。
そして信州の写真もみたいので、写真もよろしく。
blogは、いろいろあるので、つかってみて気に入ったとこがよいよ。
ここのgooなどは、使いやすいほうで、おすすめ。
容量もでかいし。
欠点は、アクセスカウンターが、自分で設置できないこと。(管理ページには、週単位のがあるけど。)
カスタマイズ度も、あましない。
でも結構使いやすい。
パソ通の時代は、おわったね。
富士通は、ワープロでは、圧倒的ユーザー数だったが、生産もとっくに中止したし。
ほかのメーカーも同様。
インターネットは、太平洋みたいで、シト探しは、とても無理。
ねぎまさんと、遭遇したのは、ほんと奇遇。
あのころはーーー、わかかった、、あのスニーカーは、・・・・・(←ばかのひとつおぼえ。)
nifの頃はHP公開してました。でも今はnif辞めたので
何もしていません。
また何かやろうかな!
いやー、奇遇。
Kさん。
でも、わたしのことは、わからんでしょ?
地下組織暗号。
G通信。
ブック。
バー。
Y。
blogとかHPはないの?
別人でしょうね。
「テイファニーで・・・」は、原作のホーリーと、映画のオードリー演じるホーリーは、雰囲気がちがうのです。あくまで個人的感想。
ラストも、映画のよーなハッピーエンドではなく、原作では、ホーリーは、外国へいったまま消息不明というおわりかた。一度だけ、誰かと結婚したと手紙がきたとかいうような。
昔よんだので゛あまり記憶にないのだけど。
オードリー・ヘブパーンの「テイファニーで・・・」は、あれはあれで素敵だけど。
違いが気になってしまいます。原作は読む気は無いです。