--photo★ねこちゃんと一緒に日光浴するゆず酒さま--
※あとで、本をみたら日光浴は、しないほうがよいらしいです。冷暗所で保存が熟成によいと。
ゆずの季節なので、ゆずが安い。
1個100円。昨年春ごろ、ゆず石鹼をつくりたくてゆずを探しまわった時には、1個数百円(350円だったと思うが・・・。)もしてまいったのを記憶してるので100円は、安いと、ついぱかぱかかうが、使いみちは、そうあるわけではない。
ゆず湯にしてしまうのは、おしい。
料理には、少量しかつかわないし。
んで、ホワイトリカーを買ってきてユズ酒にする。500ミリリットルにゆず2個使用。
ほとんどゆずまみれの果実酒である。
沢山つくっても、のみきれないし(アルコールだめなので。)、よほど1りっとるにしようかなあと迷ったけど。
氷砂糖のかわりに、赤砂糖をつかったので、最初から、赤くどろっとしてみためは、きれいじゃないけど。(味もどうなるか?)
ゆず多く、上にでているよーな感じなので、細菌繁殖防止のため、日当たりのよい場所にだしては、毎日ふっている。
2個ほどは、皮をむいて、ゆずピールにした。
石鹼をつくるとき、これを粉にして、つかったり、料理にも。
実は、おちゃにいれて飲んだ。(←なんでもありのハンドメイドなのだ。)
今年のお雑煮には、ゆず1個まるごときざんで、ぶちこんでしまった。(←全くやることが、あばうと。)
もしかして食べれたもんぢゃなかったら、やだなーと思ったが、よい香りがして、案外いけた。
ゆず酒をつくるとき、びんを熱湯消毒したのだけど、そのとき、1個は、プラスチックのふただったので、やばいかなと思いつつ、最後に熱湯にいれたら、収縮してしまいしまらなくなった。
結局、別の同様なのがあったので、そっちで流用。
熟成のためには、冷暗所に保存するだって!!
果実酒つくったこともないnyaoさんでも、知ってた常識か。(泣)
★Honeyさん
実はレシピみてないので、てきとーなのでした。
果実(レモンなどでも)あまってしまったときには、アルコールにぶちこんでおくと、腐敗防止(果実の)になるしアルコール類は、コクがでるしで是非おすすめ。
★nyaoさん
カスタマイズではないのでした。(涙)
結局、わたしもなんだか取っ組んでる暇ないし、gooのテンプレートにかえただけ。(なーんだ。←nyaoさん)
gooの無料のカスタマイズでは、ここまでは、できないですよん。
cssしかいじれないし。でも、ぜんぶできたとしても、こんなふうにおしゃれにはできないですね。
でも、ブルーの文字がみずらいな。これ。
nyaoさん、アルコールに強いのか。
だったら果実酒は、ぜひおすすめ。
お酒だったら、基本的にはなんでもオッケー。
ゆず香りいいし、からだにもきっとよさそ。(どういいのか知らんけど。)
春につくった梅酒も、のみごろになってきたので、お茶にいれたり料理にいれたりして飲んでますよ。
わたしの場合、糖分多くしてしまうのが、特徴。(あまいとなんとなくのめるので。)
お茶にいれてのむヒトは、あましいないと思うけど、お湯わりより、好きだな。
★pucciさん
滅菌をちゃんとしてあれば、ふらなくても大丈夫だと思いますが、うち、ふたが、消毒できなかったので、不安で、ときどきゆすっていますよ。
ずいぶん昔、果実酒をつくったとき、ずっと放置しておいたら上にカビが浮いてしまって捨てたことあったので。
本みてやらなかったので、てきとーです。あとでみてみましょっと。←あとからみるのかよ?
柚子の香りはいいですよね。ウチのはあと半月程飲
めると思うのですが、そっか~果実もお酒から出て
いると細菌繁殖の心配があるのですね。果実酒を作
ったのは今シーズンが初めてなので勉強になりました。
今からじゃ遅いかも知れませんが(汗)振ってみ
ますね。あ、瓶の消毒も忘れてました・・・
飲めるかなぁ(泣)
これはすごい。私は途中で投げ出しちゃったので・・・。
一瞬違うブログに飛んできたかと思っちゃいましたよ。
柚子の香り私も大好きなんですよ。
cocoさん折角柚子酒造ってもアルコールに弱いのね。
私だったら多分、味見ですぐになくなっちゃう。
私もまねして作ろっかな~。
(って、自分では多分手作りしないけれど:笑)
あまり緻密なレシピは、読むのも苦手ですが、
このように実際的なお話は、
大変楽しい読み物です。