やや、にゃんこがオートバイに乗ってる。
そのときは、気づかなかったのだけど、帰宅して画像をみると、大分ナンバー。
大分から都内まで、運転してきたのか。あんたたち、えらかったね。←あたしたちは、江戸っ子よ。←にゃんこ兄弟(姉妹か? 他人か? 不明)
にゃんこさまは、衣装がよくにたキジトラ系だったけど、顔は、二人ともきれい。目もきれいで、安心。かなりそばによって写真とったけど、逃げなかった。
なんだか寒そう。
荻野目慶子が、自叙伝にかいてた「やがてキラキラする日」をレンタルしてきた。
半分ほどみて眠たくなりねる。
深作欣二監督。彼女は、この映画がきっかけで、深作の人生に、とりこまれていくことになるのだが。
当時、現実の精神状態とは、ちがうキャピギャピしたノーテンキな悪女の役がらを、演じていたのを知ってみると興味深い。かわいくこわれそうな雰囲気のこの女優は、好きな方だったので、すっかり関心もってしまった。
映画自体は、そんなにおもしろくもない。
本をよまなかったら、みる気もしない映画だ。
他に2本かりてきたが、洋画。
日本映画は、レンタルビデオ屋(うちの近所)には、ほんとに少ない。
自分の国の映画が、ろくになくてなんなんだ?といつも思うのだが。
比較的新しいのは、テレビでやるからいいけど、すこし年数が経過した映画は、かぎられてくる。
ねむい。さむい。北の地方は、雪がふるらしい。
画像のアップロードに、ずいぶん時間かかる。こっちのせい?
やはり冬はつらい日もあるんでしょうねぇ、外のねこさまたちは、やなり。
冬ソナ、記憶喪失がちゃんとあるんです。さすが、読んでいらっしゃいますね(笑)。
近寄るcocoさんに完璧に気を許してますね。
猫って何でバイクのシートが好きなんだろ?
クッション性がいいのかな。
私のバイクのシートも、駐車中はねこの指定席です。
カバーをかけてると、もぐってまで座ってる。
出そうとすると、にゃっ!と文句言う。
昔のナメ猫シリーズに、こんな写真があったような。
柄も顔も。
近づいて写真とっても平気って飼い猫なんですかねぇ?私は外でめったにネコに出くわさないのでうらやましいです。
バイクのシートなんて冷たそうなのに。
気に入っちゃったんですね。
カッコイイ!!
ようこそここへくくくく。←古い。
昨日は、アクセスする暇なくして、blogをのぞかない久々の日だった。
★くーろさん、外猫にあってひとまず元気そうだと、ほんとに安心しますよね。
具合わるそうだと、何もできない自分の薄情さを感じてしまいます。
最近、びょうきのよーな猫をみないのが、ホッとしてます。
「冬ナソ」は、どうもみわすれてしまって、まずいので、昨日から録画することにしました。
最初は、学園ドラマかと思ったので、なんだかなあとみてたんですが、次第にどうなるのかな?と楽しみになってきた。(←楽しんでるのかよ?)
piyoちゃんのバイクだと、猫さんが乗っても安心だなあ。他のひとだといやがる場合もあるから心配。車の上にのるといって、猫がそばにくると、おっぱらってたひともいた。(昔)
ずっと昔、わたしもゲンチャリで、通勤してた頃、シートをはずすと、ヘビがのってて、ぎゃーと逃げ回ったことがあった。猫だとうれしいのに。へびはどうもこわい。あの細い、ほとんど無害のへびが、なんでこわいのかと思うのだが。
あゆさんちの周辺も外猫あまりいないのね。
うちの近所も、ほとんどみないです。
このライダー猫は、よその街でみた猫。
住宅街をあるいていると、猫が横切っていくのをみることはたまにあるのだけど、すぐに見えなくなるので゛写真にはとれないす。