ごろにゃん御殿からの便り。

猫と写真と映画と読書とハンドメイドのある暮らし。

いかなごのくぎ煮

2006-04-13 | 日常写真・お散歩写真

α-S D

ダイブ前、piyoちゃんから、いかなごのクギ煮というのが、届いた。
ふうをあけて、カメラをむけると、フーがあらわれて、なめそうになるので、あわててふたをしめて、しまう。
次々、あらわれるに決まってるから。
ねていても、そういうのにはうざといとこが、ねこさまの七不思議。

味は、小魚の佃煮風で、にたよーな佃煮、こっちにもありそうと思ったが、やはりその後、スーパーなどで注意してみたが、イカナゴというのはなかった。
チリメンジャコとか、そんなよーな類のようである。





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2 コメント

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確かにめざとい (ふふふのふ)
2006-04-14 10:13:14
普通にあるのは、小女子だっけか。

おかずでなくてもついつい食べてしまったり。



鼻が効かなそうで不思議だよなあ。

まあ猫だと塩分とか糖分とか多くて遺憾のだろうね。



母もするめイカをそのまま食うと固いので一度煮て

時々つまんでいるけどよくふたを閉め忘れてポポに

襲撃されてるよ(笑)

じゃ~。
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そうだね。 (管理人のシト)
2006-04-15 16:35:30
小女子の佃煮というのもあるね。

生はしらないけど。

イカナゴは、コリコリ感がなくて、やわらかい感じなので、腐敗しやすそうだし、佃煮にもむいてなさそう。

piyoちゃんによると、イカナゴは、でかくなってもイカナゴだそうだ。



ねこさまには、味つけがあれなので、だめ。

ポポちゃん、まだ元気なのか。←殺すなよ。

イカをぬすみぐいするポポちゃん、かわいいね。

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