ごろにゃん御殿からの便り。

猫と写真と映画と読書とハンドメイドのある暮らし。

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9 コメント

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わぁ~ (あゆ)
2006-06-15 12:58:32
ゴージャース!!

の一言ですね。

なんで長毛猫は高級感が漂うんでしょうね。

素敵です。
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この種はじっとしやすい? (ふふふのふ)
2006-06-15 16:43:27
どこぞの家の玄関に番犬のごとく座ってるのを見かけたり。



うちのポポもそういう落ち着いた猫ならなあ~と毎晩のように近所の猫とバトルしてるを見て思ったのだった。

あれはあれで楽しい毎日なのだろうなあ、猫としては。

じゃ。
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よいですね(^^) (FZ-A茶飲み男)
2006-06-16 01:01:32
 じっとしているだけでも気品ありという

のがよいですね(^^

 しかし、この先、いや今からもう

暑そう(^^; カットはcocoさん自ら

ハサミでばっさりなのでしょうか?

ブラッシングもコーミングもこれぐらい

長いとお手入れ大変だろうなぁと推察

します。
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ひゃーひゃー (makina)
2006-06-16 10:19:20
いやー美人。じゃない。美猫。

いいですわ。このこ。目元が涼しげ。

丸顔のポッチャリさんですが。

前足をそろえてお立ちになるあたり、

お育ちもよさそうです。

ぜひ、家の嫁に。
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ゴージャスにゃんこさま。 (管理人のシト)
2006-06-16 14:05:25
★あゆさん。

あゆさんとこのまさるちゃんも、長毛でゴージャスだよね。

うちは、夏になると、きってしまうので、せっかくの長毛もあわれ。



★うふふのふさん。

そう、この手のにゃんこは、とろいのだよ。

もこもこしてるせいもあるが、手足もみじかく体系的にも、機敏さにかけるね。

性格も、おっとりしてるが、臆病で、他のねこたちに、おどかされたり、意味なくパンチされたりして、かわいそうなのだ。

ポポちゃんは、けんかして帰ってくるのか。それもかわいい。



★FZ-茶飲み男さん。

今年は、切らないでおこうかなあなどと、ちらっと思ったりするけど。

ただ、切らないと毛玉をぶらさげてあるいて、これまたかわいそうだし。

この子は、ブラッシングが、嫌いなのも、難点。

おしりに、うんこをぶらさげていることもあり。←汚。

みた目は、美しいが、手入れゆきとどかないと、とんでもなく不潔ねこになる。しくしく。

しかし、鳴き声も小さく(ほとんどなかない)、ひとがくると隠れてしまうため、こっそりかくまうには、もってこいのにゃんちゃんである。



★makinaさん。

やっば、ハードゲイだったのね。←なんのこっちゃ。

この子は、男のこですだ。

しかも、去勢ずみなので、異性に関心なし。



鳥だと、男の子が、派手で美しいが、(人間もね。←嘘?←みなさま。)、にゃんこは、男女同じだね。

でも、体形的には、女の子のほうが、小型なので、両方いるとわかりやすいかな。

男女がすぐわかる動物といえば、ライオンもね。

ねこかでも、ランオンだけが、そうなのかが不思議。

ひょうやチーターやトラにも、たてがみあってもいいのにね。





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やっぱわかる? (makina)
2006-06-16 19:20:46
ジャの道はヘヴィ~っていうからね。

COCOさまにはゼヒッハードゲイのあたくしの姿

ご覧頂きたく近日中にブログにアップ!

の予定、はある訳ないっしょ。

オスなのかぁー、つまんないの。

↑なにがだよ(世界中の人々)

いやーしてみると凛々しいお顔。

でもお口元の白いポコッが気になる

あたい。

いやいや、しかもなんとういう立派な

おひげ。板垣退助もマッ青ですな。

パオォオ~。

像は夫婦仲が良さげだ。雄はあまりに

でかく、雌はそれに比べると驚くほど

小さい。

ライオンといえばディスカバーチャンネルで

やっておったメスライオンの話が切ない。

どういう訳か、鹿の子どもを育てる事に

なった雌のライオンの話。

まそれはいいか。ぢゃ。(うふふのふさんから拝借)
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え。ライオンがしかを育ててる? (管理人のシト)
2006-06-17 22:29:09
えらいっ!!

でも、でかく育ててくう予定では?←疑いの目。

ライオンに育てられた鹿は、ライオンをみても逃げなくなるので、結局ライオンの餌食かも。←悲観的観測。

ライオン母が、狩りの仕方を、おしえたりするのか?

などとあれやこれや想像してしまうね。わたしだけか。
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えらいすまんこって (makina)
2006-06-19 17:53:34
妙な話を触りだけ言っちゃって、

気を持たせた結果になりましたでしょうか?

アフリカ確かガーナ。動物保護区での

話でした。雌の未だ若いライオンがなにかの理由で群れからはぐれて、どういういきさつなのかそこはあたしも見てないのですが、どうも母親になる予行練習のような事を群れの中に居れば若い雌は自然に行うらしいのです。つまりそれをはぐれた雌ライオンが親代わりの演習をしてしまっためずらしいケースらしいのです。鹿と言いましたが、正しくは今思い出したのですが、ガゼルだったと思います。つまり雌のライオンがあたかも我が子の様にガゼルをいつも見守り、餌にしようと企む野獣からまもり。ともに暮らすという、なんかパチンコのせんでんみたいですがネ。そんな話でした。ただ、こういう美談は必ず破局が来るものです。まず、ライオンだって狩りをして肉を得ないと生きて行けないのですね。ところがガゼルの面倒を見てるばかりに狩りをする余裕がない訳ですよ。この雌ライオン、で、どうしたと思います?ただただ空腹に耐える訳ですよ。なんか気の毒なくらいライオンもガゼルもやせ細っちゃって。(あ、涙が…。)

でね。一応狩りをするチャンスがない訳ではないのだけど、やはり言ってみれば子連れなわけで、上手く行かないのよ。ガゼルが気になっちゃって。ところがある日青天の霹靂というか

遂に神の鉄槌が下った訳ですね。

ガゼルをあろうことか知らない雄ライオンに

ほんの少し雌ライオンが目を離した隙に

襲われちゃったんですね。体格からして全く歯が立ちそうにない雄ライオンをその雌ライオンはただ見守る訳ですよ。ボーッと。おなかが空いてるのもあるんだろうけど。雄ライオンが居なくなった後にガゼルのとこに寄って行って、生きてるかどうか確かめたんでしょうかね。

やはりなんかボーッとでも悲しげに立ち尽くしてる訳ですよ。で、これ後日談があって結局この雌ライオンはガゼルが居なくなったおかげで

自由を得て元々狩りが下手な訳でもなかったので、餌を沢山食べて元気に暮らしているらしい。と言うお話でした。アニマルプラネット?

たらいうチャンネルでやってましたですハイ。



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makinaさん (管理人のシト)
2006-06-21 11:32:48
詳しく解説していただき恐縮です。

ライオンがガゼルを保護しているという点だけきくと美談で、ほほえましく、かわいいはなしだけど。

現実は、そうは甘くはないのね。

肉食銃の代理母は、自分の命がかかってくることになっちゃうのか。母性愛も、的をまちがえば、あわれというか悲劇という訓話みたいなはなしだ。

童話にでもなりそう。残酷すぎるか。

事実は、小説よりも奇なりだ。



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