ごろにゃん御殿からの便り。

猫と写真と映画と読書とハンドメイドのある暮らし。

光のスタンプ猫

2004-12-13 | 日常写真・お散歩写真


--camera E300--

「東京情景」で使った写真のちょっとちがうパターン。
こっちは、あみになってるレースのカーテンの柄が、なっちゃんの顔に光と影をなげてる図。

piyoちゃんのblogで(関連づけにトラバするね)、つめぬき、つめとぎが話題になってレスが、沢山ついて長くなってるので、こっちにかくけど、うちの子は、沢山いるせいか、つめとぎ防止には、結構苦労あんど努力してる。

柱には、ダンボールかぶせてるし、ひきどの淵には、ビニールクロスはってるし(あける時に、つめで傷がつく)、壁にはダンボールと、すだれと、よしず立てかけだし。

んで椅子の背もたれ部分は、みなしてよくとぐので、最初は、まあ自分ちの所有物だしと、とがしてたのだけど、なかのみ(スポンジ)とか骨とかでてきて、今はきれをかぶせてある。最初から、すればよかった。
ひっこす時は、捨てる予定。
すでに座いす2個、ぼろぼろにされて捨てている。(向こうで1個、こっちで1個)

つめとぎは、おけば、使うけど、それだけで、すむわけではないので、今は、ダンボール箱をつぶしたのをしいてある。あと、木の株のでかいのが捨ててあったので、拾ってきて、おいてあるが、これもとぐ。かなり固いので、なかなかすりへらないのが、よいが、すごく重たいしでかいので、こんどひっこす時には、どうしようかな。

キャットタワーは、おく場所がねい。買う金もねい。←カメラ買う金あったら買ってやれ。←みなさま。
室内は、やまありたにありなので(←どんな室内だ?)、タワーがなくても大丈夫だが、つめとぎは兼ねないのが、ちとちがう。

あと室内で、遊ぶ写真をうっかり写せない。写すことはできるが、公共の目にさらせない。んで、アップと窓際のみに限定。理由は、おしえない。←きかなくてもわかる。←みなさま。

本日は、疲れてへばってた。
せっかくの待望の一眼を手にいれたけど、なかなか写しにいけんし、写しても、ろくな写真でないので、がっくしの連続。
機動性がわるいのが、自分には、使うのが大変。(軽く小さいというのが、自分にとっての機動性だから。いくらレスポンスがよくても、さっととりだせなくては、同じことだ。とほほ。)



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4 コメント

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多頭飼いの悩み、 (piyo)
2004-12-13 21:13:17
身にしみてわかりますです。

うちはカーテンは出来ない。

皆さま登って、ずたずたにしてくれます。

レースも、暗幕カーテンもボロギレ化しました。

今はブラインドだけど、これも手の届かないところまでしか下ろせない。

cocoさんちは、カーテン大丈夫なんだ!



カーテンレールにも登るので取っ払いました。

棚があるのだけど、昔は餌などを乗っけてたが、

今は、身軽なシマちんと、エミちゃんがキャットタワーから飛びうつるので物は置けない。

キャットタワーの延長ステージになってる。



猫たちも大人になると、カーテンには興味なくなるのかな?

ヤマトは全然平気だったし。

今はやんちゃ盛りだからしょうがないのかな?



でも、どんなに被害にあっても、爪を抜きたいなんて思わない。

抜爪するくらいなら、飼わない。って貰い手無いのだけど。

今年は暖冬で、猫の人気がないらしい。

改めて募集しなおすので、例のページ削除くださいマセ~
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削除の件オッケー。 (coco5628)
2004-12-14 02:00:06
あとでやっておくね。

めげないで、募集継続という精神えらいね。

わたしだと、もうあきらめてるね。

あきらめた子、なっちゃん、さつき。

他の子は、おいとくつもりだったので募集はしてないけど・・・でもつくづく無計画だったなあ。

なっちゃんは、出戻ったけど、でもこれでよかった。

さつきは、応募ゼロだった。

きじとら、人気なかった。こっち(前いたとこ)は、きじとらが、うじゃうじゃいたし。

なんでつかまえちゃったんだろ?とあとでおもった。

何度も脱出されたのに。いまごろ言ってもしょーがない。



カーテンは、あちこち糸がほつれて、すその方はボロボロしてる。

レースのカーテンは、紫外線除けの塗料がついてるらしいので、使ってはいるが、半分のタイプ。

以前、某にゃんに、カーテンのすそに、おしっこかけられ、うんこされた。(泣)

のぼるほうがいい。←どっちもしないほうがいいか。

カーテンレールは、わたってるね。

兵書恐怖症気味なので゛ほんとはカーテンは、息苦しくていやなのだけど。

外からみえるのもいやなので仕方ない。

あっちにいた時には、してなかった。

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やっぱりダメか。 (piyo)
2004-12-14 21:53:08
ヤマトは大丈夫だったので、大きくなったら、カーテンに興味なくなるかと思ったが、ダメなのか。

今考えると、ヤマトはほんとに良い子だったな。だから猫大好きになったのかも。



キジトラ好きだけどな。

1度もお問合せの無かったのはメメちゃん。キジトラはみんな里子に行った。

シマちんは、事情があって募集取り下げてたけど。



クーはどうしても里親さんに慣れなかったので仕方ないにしても、

アイとユキを取り戻していなければ、うちは5猫だったのだが。



アイもユキも、承諾なしに、他人に譲渡してたし、

耳ダニ治療の継続を約束していたのに、全然ケアできてなかった。

爪も伸び放題だった。

ユキはガリガリに痩せてたし、人を恐がってたので可愛がってもらえなかった様子。

捨てられていたかもしれないと思うと、取り戻して良かったと思ってる。



里子もあきらめモードもあるけど、募集しないと良いご縁も見つからないし。

うちにいたら、充分構ってもらえないので、可愛そうだなと思うこともあるのだよ。

朝夕のご飯と、トイレ掃除は欠かさないけど、

外猫の世話、小鳥の世話などで1日20分遊んでやればよい方。

爪きりしてたら、遊ぶ時間も無くなる。

だからオモチャでごまかしてる(爆)

休日ぐらいはしっかり遊んでやりたいのだが、やること山積みだし。

ブラッシングはなるべくやるようにしてるけど。



良い里親さんにもらわれたら、絶対今より幸せになれると思うのだけどね。

里子に行っても良し、行けなくても良しって感じかな。
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piyoちゃんは。 (coco5628)
2004-12-15 04:36:20
ほんとに動物たちに、心やさしいシトだ。←動物だけぢゃないよ。←piyo



同じ多頭飼育者でも、piyoちゃんの方が、ずっと条件は厳しい。外ねこうちねこ、外勤、ぶんちょうたちと、手と時間がいくらあっても足りないではないのかな。てきとーにしないから、感心してる。

わたしなんて、ねこたちに、遊んでやらんよ。

ねこたちでかくなると、ねてばかりいるし、動きも少ないし、これでいーいのだ。(てきとー人間の主張)



沢山いるとどうしてもケアが十分でなくなるし、具合わるくなっても手厚く看護してやりそびれたりして悔やむことも多い(自分の場合)。

わたしが、よくやることというと、にゃんこの顔をみると「かわいいねー。いいこだねー。」とだっこしてやることぐらい。顔みるとほんとに、心からそうおもうからするのだけど。



piyoちゃん、やまとくんは、いたずらしないおとなしいねこちゃんだったけど、始終、病院通いが大変そうだったので、懲りたたかと思ったよ。

新居をさがすときも、やまと君にひあたりのよいお部屋をと探してて、その前に逝ってしまって・・・。



今、piyoちゃんちのねこちゃんたち、みな幸せそうな顔してる。ゆきちゃんの里親のよーに、1~2にゃんでも、ろくに世話しないヒトもいるから、安心はできない。





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