昨日、テレビで「バカの壁」の著者 養老 孟司 氏を密着取材した番組をやってたので、おもしろくみた。
この本は、ベストセラーになったが、まだ読んでいない。
新書版なので、高くもないので、買えばよいのだが、ベストセラー本は、たいてい後で、100円本でどさっと出回るのがオチなので、待っている。
「バカの壁」は、当人が執筆したのではなく、養老氏のはなしを、編集者(だったかな?)が、書いたのだそうで、だから今風文体で読みやすくて売れたのだと語っていた。そうなんだあ。
自分の文体だと固いので、そんなに売れないという。
で、最後に、かわいがっている猫がでてきたのだが、うちのなっちゃんに、そっくりな品のよい柄と顔のにゃんこだった。
その頃、うちのなっちゃんは。
「いたた。なにしてんのよ。やめてやめて。あ、やだ。はずかしいから写真写すのやめて!!」(←おかまことばになんでする?)
あっちの子と、姿はにてても、環境は雲泥の差だわ。←なつ。
男同士でなにやってんだかねえ。ったく。
★よろしかったらクリック感謝!
この本は、ベストセラーになったが、まだ読んでいない。
新書版なので、高くもないので、買えばよいのだが、ベストセラー本は、たいてい後で、100円本でどさっと出回るのがオチなので、待っている。
「バカの壁」は、当人が執筆したのではなく、養老氏のはなしを、編集者(だったかな?)が、書いたのだそうで、だから今風文体で読みやすくて売れたのだと語っていた。そうなんだあ。
自分の文体だと固いので、そんなに売れないという。
で、最後に、かわいがっている猫がでてきたのだが、うちのなっちゃんに、そっくりな品のよい柄と顔のにゃんこだった。
その頃、うちのなっちゃんは。
「いたた。なにしてんのよ。やめてやめて。あ、やだ。はずかしいから写真写すのやめて!!」(←おかまことばになんでする?)
あっちの子と、姿はにてても、環境は雲泥の差だわ。←なつ。
男同士でなにやってんだかねえ。ったく。
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しかもばっちりショット!!
ステキ。。。
高校のころの愛読書が「風と木の詩」だったわ・た・し。
こういう世界も大好きですの。
nyaoさんは、映画も沢山みているようだけど、同性愛映画では「gia」なんか好きだなあ。
同性愛がテーマではないけど。
「風と木の詩」というのは、知らない。
見てないですね。今度捜してみよう。
「風と木の詩」は漫画です。萩尾望都作の。
結構はまりましたよ。。。。