ごろにゃん御殿からの便り。

猫と写真と映画と読書とハンドメイドのある暮らし。

かわいいチイちゃんが。

2007-12-30 | ねこの病気
画像は、元気な時のチイちゃん。もおーーやだよ。(って歌あったな。)こんな姿が二度とこなくなったら。つい悪い方に考えはしる。

昨日から、いきなりゴホゴホ(せきとは違うのだが、嘔吐ともちがう。)ヒクヒクと、のどに何かつまったような咳き込みをはじめた。
その日、魚をたべたので(自分)、骨をひろってたべたかと思った。
骨類は、紙につつみビニールにいれ捨てるのだが。

で、昨日、動物病院へつれていき、レントゲンとっても骨の形跡はない。
今のところ原因不明。
抗生物質の注射をしてもらい、薬をもらって帰宅。

うちでは、げほげほしていたのに、病院では、ケロっとしているので、治ったかと思ったし、医師もケロッとした様子しかみてないので、骨や何かのどにささっているのとは違うという。
また骨がささった場合でも、ほとんど自然にぬけることが多く、医師がぬくケースは、少ないとも言ってた。

本日から病院は休み。
昨日、病院でけろっとしていなければ、様子みるため入院させてきたのだが。

呼吸があらい。
初日ほどではないが、ときどきゲホゲホしている。
ネットで、症状を調べたが、不明。

ねこかんは、たべるが、今までのように、ガツガツ横取りしてくう元気はなくしている。
カリカリは、たべてない様子。

腹膜炎か?と思ったのだが、今までの腹膜炎の様子と、今のところ違うようなので、ちがうとよいけどなあ。

うちにいるんだしと、予防接種略したのが悔やまれる。
やはり仔猫には、しておくべきだった。
昨日、よほどしておくかと迷ったのだが、体調わるそうなのにどうかと思いやめてきたのだが。

なにせ、うちにはカルシ保菌猫いるのだし。(みー、と、なつ)

回復したら絶対、連れていきたい。
今までは、ねていても、わたしがトイレやキッチンにいくと、さっと飛んできたチイが、今は、その元気もなく、ベットの上から、力なくみている。やばいなあ。

猫たち、今頃になると、よく病気していたなあなどと思いだす。
年末年始になんで具合わるくする?

元気いっぱいのチイちゃんが、まさか元気なくすとは思いもしなかった。
もしも死んだらどうしようっっっっ。

動物病院へいった時、先客(夫婦)が、2猫をつれてきていた。
2猫とも保護猫だという。
1猫は、まだ仔猫で、里親募集の写真を病院にだしていた。

奥さんとはなしをしたのだが、すでに9猫の保護猫がいるそうだ。
ひとなれしてない黒猫も。
猫が沢山いると、猫どうしでいられるので、人なれしなくてもすむので、そういう猫もでてきてしまう。

募集中の仔猫も、よいひとが見つからなければ、自宅猫にするし、情がでてしまうので、手放したくなくなってると。

いっちゃあれだが、夫婦とも服装がみじめだった。
特にだんな。←ひとのことはいえんな。自分。

猫は、1猫ふんずまりと1猫風邪(?)のようだった。

ちいちゃん、元気になってね。
それにしても病院遠いのが、難点。








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