住友ビルがあるビル群の広場のどっか(うろおぼえ。)に、にゃんこの像があった。
誰かが、しきりにカメラでパチパチやってたので、そのあと、自分も。
なんで猫像がいるんだろな?
説明がきがあったけど、読まなかった。次回みたときに、読んでみるか。
連休は、天気といってたはずなのに、夜雨がふってきた。
母の日にはお花を贈りましょう!【第一園芸】
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誰かが、しきりにカメラでパチパチやってたので、そのあと、自分も。
なんで猫像がいるんだろな?
説明がきがあったけど、読まなかった。次回みたときに、読んでみるか。
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太田道灌だっけ?福猫ちゃん。
大きいの?実物見てみたいな
さすが猫まにあ。(←まにあぢゃないのよ。猫博士といってほしいな。←piyoちゃん。)
大きさは、でかいというか、猫にしては、でかいかな。
そんな有名な猫像とはしらずおみそれしました。(猫像さまへ。)
それに、太田道灌さまが、つくったくろねこかあ。
説明がきもキチントよんでくればよかった。
どうもそういうのは読むのめんどくさくて。←ばかかば。
上から下から、うつしまくってたカメラ男さまがいたので、あとでその画像だすかな。遠くからみたので男性の顔は不明。←顔はどうでもいいの。
戦い敗れて、さまよっている時に出会い、道案内されて何とかのお寺にたどり着いたとか。
で、生き長らえて後に出世したと聞く。
ずっと大事にして死後、何とかのお寺に猫地蔵として奉ったとか。
歴史得意じゃないので、猫事として、うろ覚え。
やっぱ黒猫は福猫なのだよ
「たま」というと、白ネコイメージ。サザエサンのせいだ。
くろねこさまは、やっぱ福をまねくのね。
うち2猫もクロねこさまいるし、ぜひ福きてほしい。←存在が福なのよ。←うちのクロ猫2猫談。
FZ-茶飲み男さんもくろねこおむかえすると、出世街道まっしくらかも。←ほっといてくれ。←FZ-茶飲み男さん
ちなみに同じ作者の別の猫像です↓
http://www.d9.dion.ne.jp/~maelyn/nekome/tamma.html
えー、そうなんですか。情報ありがとうございます。
別のねこ像の方もみてきました。(よく見つけましたねえ。すごい!!)
ねこが好きな彫刻家なのかしらね。
ねこの彫刻といえば、有名なのは、朝倉なんとかという彫刻家ですが、一度みにいったことあったけど、またそのうちいこうかな。
★FZ-茶飲み男さん。
オッドアイ、いいですねえ。わたしも、一次すごくほしくて、ねらってたけど、もう今では夢。もうこれ以上養えないから。
ところでオッドアイの、かためがぶるーの白ねこは(オンドアイでもブルーでない組み合わせは問題ないけど。)、ぶるーの目の方の耳がろうあが多いのだそうです。(全部そうなのかどうか、不明だけど。)
かぎシッポは、きらうひとも多いのだけど、幸せ運ぶ幸運のねこというようになったのは、ねこ好きがねこさんの幸せを願ってでしょうね。血統ねこは、しっぽが曲がっていると、はねられますから。でも、江戸時代は、長いしっぽが嫌われて、ねこのしっぽをきるという流行があったそうで、人間は、すきかってしほうだいだわ。へびにみえて、演技がわるいという理由だったそうで。
くろねこは、写真的には、ほんと、とりにくい色ですね。
表情が、でにくいし、明るいところでないとはえないしで。
商売繁盛ねこといわれて、水商売の女性には、人気と、作家の早坂暁さんが、エッセイにかいてました。
早坂氏も、闇(だったか?夜だったかな?)というクロネコかってて、もうなくなったかも(ねこ)しれないけど。