ごろにゃん御殿からの便り。

猫と写真と映画と読書とハンドメイドのある暮らし。

新宿猫。

2005-05-02 | 日常写真・お散歩写真
住友ビルがあるビル群の広場のどっか(うろおぼえ。)に、にゃんこの像があった。
誰かが、しきりにカメラでパチパチやってたので、そのあと、自分も。

なんで猫像がいるんだろな?
説明がきがあったけど、読まなかった。次回みたときに、読んでみるか。

連休は、天気といってたはずなのに、夜雨がふってきた。

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7 コメント

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たまちゃんだ! (piyo)
2005-05-02 15:25:16
一応、黒猫なんだよね?

太田道灌だっけ?福猫ちゃん。

大きいの?実物見てみたいな
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え、そうなの。 (coco5628)
2005-05-02 22:38:43
よく知ってたなあ。

さすが猫まにあ。(←まにあぢゃないのよ。猫博士といってほしいな。←piyoちゃん。)



大きさは、でかいというか、猫にしては、でかいかな。

そんな有名な猫像とはしらずおみそれしました。(猫像さまへ。)



それに、太田道灌さまが、つくったくろねこかあ。

説明がきもキチントよんでくればよかった。

どうもそういうのは読むのめんどくさくて。←ばかかば。



上から下から、うつしまくってたカメラ男さまがいたので、あとでその画像だすかな。遠くからみたので男性の顔は不明。←顔はどうでもいいの。



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忠犬ハチ公の猫バージョンかな? (piyo)
2005-05-04 19:41:31
作ったんじゃなくて、命の恩猫らしい。

戦い敗れて、さまよっている時に出会い、道案内されて何とかのお寺にたどり着いたとか。

で、生き長らえて後に出世したと聞く。

ずっと大事にして死後、何とかのお寺に猫地蔵として奉ったとか。

歴史得意じゃないので、猫事として、うろ覚え。

やっぱ黒猫は福猫なのだよ
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そうなのかあ。 (coco5628)
2005-05-06 02:32:43
くろねこの名前で「たま」というのは、めずらしいね。

「たま」というと、白ネコイメージ。サザエサンのせいだ。



くろねこさまは、やっぱ福をまねくのね。

うち2猫もクロねこさまいるし、ぜひ福きてほしい。←存在が福なのよ。←うちのクロ猫2猫談。



FZ-茶飲み男さんもくろねこおむかえすると、出世街道まっしくらかも。←ほっといてくれ。←FZ-茶飲み男さん

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こんにちは! (芹菜)
2005-05-15 20:37:19
作ったのは流政之さんという有名な彫刻家です。



ちなみに同じ作者の別の猫像です↓

http://www.d9.dion.ne.jp/~maelyn/nekome/tamma.html



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黒猫さま (FZ-A茶飲み男)
2005-05-15 22:32:12
 オッドアイ、かぎしっぽとか福運、金運ありとか聞いたことがありましたが、黒猫さんもそうなのか(^^  少し前にひとんちの飼い猫(黒猫)を見てて、黒猫も表情あるんだなぁと最近あらたに気づきました(←なんて失礼な奴(^^;)写真撮るときはよくよくライティング考えないと黒猫写真はムズイです。(^^;
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芹菜さん。FZ-茶飲み男さん。 (coco5628)
2005-05-16 04:34:53
芹菜さん。

えー、そうなんですか。情報ありがとうございます。

別のねこ像の方もみてきました。(よく見つけましたねえ。すごい!!)

ねこが好きな彫刻家なのかしらね。

ねこの彫刻といえば、有名なのは、朝倉なんとかという彫刻家ですが、一度みにいったことあったけど、またそのうちいこうかな。



★FZ-茶飲み男さん。

オッドアイ、いいですねえ。わたしも、一次すごくほしくて、ねらってたけど、もう今では夢。もうこれ以上養えないから。

ところでオッドアイの、かためがぶるーの白ねこは(オンドアイでもブルーでない組み合わせは問題ないけど。)、ぶるーの目の方の耳がろうあが多いのだそうです。(全部そうなのかどうか、不明だけど。)



かぎシッポは、きらうひとも多いのだけど、幸せ運ぶ幸運のねこというようになったのは、ねこ好きがねこさんの幸せを願ってでしょうね。血統ねこは、しっぽが曲がっていると、はねられますから。でも、江戸時代は、長いしっぽが嫌われて、ねこのしっぽをきるという流行があったそうで、人間は、すきかってしほうだいだわ。へびにみえて、演技がわるいという理由だったそうで。



くろねこは、写真的には、ほんと、とりにくい色ですね。

表情が、でにくいし、明るいところでないとはえないしで。

商売繁盛ねこといわれて、水商売の女性には、人気と、作家の早坂暁さんが、エッセイにかいてました。

早坂氏も、闇(だったか?夜だったかな?)というクロネコかってて、もうなくなったかも(ねこ)しれないけど。

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