坊ちゃん列車の客車です。 昭和46年08月撮影
貧乏旅行(学生の特権)で松山に到着、松山と言えば道後温泉本館での温泉気分もちろん「神の湯階下」ですが、入浴後に商店街の喫茶店へメニューに「坊っちゃん団子」これはどんな物か気になり注文するが、なんと出てきてビックリ直径1cmほどの団子が三つ串に刺したものが2本、貧乏学生には納得できないサイズでした、関西人としては(安い・美味い・大きい)は当たり前でしたから、今はジャンボサイズもあるようですが松山と言えば思い出す「坊っちゃん団子は小さい団子」でした。
これは昭和の話ですよ。。。