室内の土間上部には 棟瓦を反対に据えた
樋が裏口まで連なっている
棟が重なるために 雨水を室内で受けて
屋外に排水 やもえないのでしょうが
なんで このような小屋組みが 必要だったのかね
写真も分りにくいが 説明も同じ 興味が無いですよね
昭和48年10月 熊本県 玉名郡玉東町にて撮影
正面の屋根は寄棟で
寄棟の背面から 直角方向に
二棟が後方に張り出された 複雑な屋根に
なんでだろう なんでだろう
なんでだ なんでだろう
昭和48年10月 熊本県 玉名郡玉東町にて撮影