逃亡者の4人です、この頃の若者はビーチサンダルでリュックサック、リュックの中身はテント・寝袋・コンロ・二日分の食料・コッフェル・ハンゴ・Tシャツ下着2組・それと郵便局の通帳にて一人旅、目的地が同じ方向なら一緒に移動する、心配なのは目的地に着けるか(ヒッチハイクのみなので)と残金の心細さで遠くに行きたいが行き過ぎると家に帰れない、民家探訪の旅は目的地が路線バスに頼るしかなくヒッチハイクでは無理なので交通費がかかり学生には負担が辛い昭和の時代でした。 昭和47年08月撮影
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