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昭和の記憶を忘れながら
街並み散歩・いろいろな

五階建ての合掌造り

2013-11-06 | 中部の記録 昭和

 岩瀬家住宅は江戸時代後期に加賀藩の塩硝上煮役である藤井長右エ門により8年間の歳月をかけ建てられた。現存する合掌造りとしては最大級の規模である、間口14.5間(26.4m)・奥行き7間(12.7m)、高さ8間(14.4m)もあり、大黒柱などは一尺(0.3m)角の欅を、また、24畳敷の出居の敷板にも全て欅材が使われ、しかも釘を一切使わず、縄とねそで結び上げて造られた、三百年かわらぬたたずまい                    昭和47年08月撮影