こんにちは
前後して ごめんなさい。
先にも 何度か 投稿させていただいた 大阪府吹田市万博公園での ロハスフェスタ。
高知県出身の有川浩さん原作の映画。
「県庁おもてなし課」のPRブースで 出店させていただきました。
会場も広く 400店舗もの出店者 そして お客様で 賑わいます。
環境を大事にするイベントのロハスフェスタ
ゴミゼロを目標に 飲食ブースのトレイなどにも こだわりのあるイベントです。
皆さん ご家庭から思い思いの食器や トレイ、タッパーなどを持参し
それに からあげや やきとりを 入れてあげるシステム。
持ってきていないお客様のためには 主催の方の用意した リユース食器で 提供させていただきました。
万博公園といえば 岡本太郎さんの製作した 太陽の塔。
1970年に日本万国博覧会に合わせて作られた 高さ70メートルもある芸術作品です。
ロハスフェスタから 帰ってきた直後 ニュースが入ってきました。
2014年度にも 太陽の塔の 内部が公開されるそうです。
塔内は巨大な空洞で 赤、青、黄、緑に彩られた鋼管をつなぎ合わせた生命の樹には
根元から上に向かって 単細胞生物や両生類、竜、人類に至る約300体の模型が
らせん状に なっているとのこと。。。
万博公園 観光でも ぜひ行ってみたいです。
会場についての この写真は
関西テレビ放送の 木村昭仁プロデューサーと 井上淳史さん。
そして ココフーズの私と 新田裕之。
井上さんには 3月に1度お会いしてから 4月終わりの開催まで
毎日のように メールや電話で 出店に際して 準備 相談をさせていただき
この日を迎えました。
そして
同じく 関西テレビ放送の 小林沙貴さん。
そして 田中はるみさん 春田さん、その他 沢山の方にご協力いただいて 出店することができました。
映画の舞台 高知県から ということで 呼んでいただいて ほんとうにありがとうございます!
応援に 駆けつけてくれた 馬路温泉の林義人支配人。
開店前に、私のかわりに 沢山 写真も撮って来てくれました
とにかく 沢山の お店が並びます。
飲食、雑貨、手作りのもの。。。
ロハスフェスタの出店に関しては 審査もあり ロハスフェスタの目的、意向にそった
出店者のみが この場に来ることができます。
客席も 木の箱で。 壊れたら また トンテン、カンテン、修理をして使います。
写真には とても納まりきりません。
皆さんも ぜひ ロハスフェスタ、大阪と 東京で 開催される機会がありますので
覚えておいてくださいね
県庁おもてなし課のブースも 準備が整い もうすぐ開店
四万十鶏のやきとりを 新田が焼きあげていきます。
だんだんとお客様も増えて来て お手伝いをしてくださった皆さんの動きも 慌ただしくなってきました。
万博公園の近く 吹田市にお住いの 松永尚美さんも
以前学校給食でお勤めだった経験を フル活動♪ お手伝いをしてくださりました。
みんなの姿が見えないくらい お客様が 並んでくれています。
並んでくれているお客様一人一人に 時々 私が
本物の 高知県の おもてなし課 藤村健太さんにお預かりした「こうちじん」の冊子や
(冊子の中身も 1ページ目は 映画の宣伝で いっぱいです)
映画の パンフレットを持って お話させていただいたりしました。
土佐弁に「高知からなんですね」と 話がついつい弾み
「高知には よさこいを見に行ったけど すごかった」
「四万十川に行ってみたい」 「日曜市には どんなものがあるんだろう」
「ごっくん馬路村、美味しいよね、ポン酢も使ってますよ」
「親戚が 高知県にいます」 「どっかに観光に行きたかったけど 高知に行ってみようかな」
などと おっしゃってくださった方もいて 嬉しく
映画を観たら 余計 高知に行きたいと思ってくださる方が きっと増えると
時間が取れるときには お話もさせていただきました。
お天気も良く
目の前にも 思い思いに楽しむお客様
開催期間中には 松永さんとも「なおちゃん」「ちせちゃん」と呼び合う仲に。
やきとりの煙にもまれながら
揚げても揚げても お客様の列は途切れず
関西テレビ放送の 春田さんの息子さんも お手伝い
娘さんも ちゃ~んとお手伝い
高知出身の大学1年生のお二人も 本当にありがとう!
井上さんも 1日めのぎごちなさが うそのように(笑)2日目は動きもかろやかに
みんな総出でお手伝いをしていただき
大阪に住んでいる 新田の弟さんと ご家族も駆けつけてくれました
ありがとうございます!
高知から 大阪に転勤になった お友達 益井さんも 応援に来てくれました
久しぶりに元気な顔がみえて 良かったです!
大阪在住の 三姉妹の初対面の皆さんに
「高知からなんですね! 頑張って!頑張って!」と応援いただき
後日 高知に帰省中だった 真ん中のお嬢さんに
中央公園で再会。気づいてくれて、見つけてくれてありがとう!
春田さんと なおちゃん。
なおちゃんは 1日目だけのお手伝いの予定だったところ
2日目も来てもらって そして お片付けの終わる 最後の最後まで お付き合いしてくれました。
「もうえいよ~、あと大丈夫よ~」という私に
「高知のお友達ができて嬉しいんよ! 高知に行ったら案内してな。
映画も観るで。大阪から出たことないし 本当に友達ができて嬉しいんよ、
友達のお手伝いやから ぜんぜんへっちゃらよ」と 言ってくれた なおちゃん。
私も お友達に なれて嬉しかったで
これからも ずっと よろしくね!
映画を製作してくださった 関西テレビ放送さん、東宝さん、
(東宝の森田道広さん、ロハスフェスタでは ありがとうございました!)
素晴らしい映画を作ってくれてありがとうございます。
そして 出発前にもお世話になった おもてなし課の藤村健太さん、吉本さおりさん
高知さんさんテレビさん。
馬路村から 応援に駆けつけてくれた 馬路温泉の林義人支配人。
そして 高知で 応援してくださっていた 沢山の 沢山の皆さん、
本当にありがとうございました。
楽しみにしていた 映画も 5月11日に公開されて 高知でも 大勢の方が映画館に詰めかけています。
沢山の 皆さんにぜひ観ていただきたいですね
この映画をきっかけに 出逢えた すべての皆さんに ありがとうございます。
そして 片づけての帰り道 電話が鳴っても起きることもなく
ひたすら 眠り続けた私を無事に送り届けてくれた 同僚の新田にも 感謝です!
県庁おもてなし課 絶賛公開中
前後して ごめんなさい。
先にも 何度か 投稿させていただいた 大阪府吹田市万博公園での ロハスフェスタ。
高知県出身の有川浩さん原作の映画。
「県庁おもてなし課」のPRブースで 出店させていただきました。
会場も広く 400店舗もの出店者 そして お客様で 賑わいます。
環境を大事にするイベントのロハスフェスタ
ゴミゼロを目標に 飲食ブースのトレイなどにも こだわりのあるイベントです。
皆さん ご家庭から思い思いの食器や トレイ、タッパーなどを持参し
それに からあげや やきとりを 入れてあげるシステム。
持ってきていないお客様のためには 主催の方の用意した リユース食器で 提供させていただきました。
万博公園といえば 岡本太郎さんの製作した 太陽の塔。
1970年に日本万国博覧会に合わせて作られた 高さ70メートルもある芸術作品です。
ロハスフェスタから 帰ってきた直後 ニュースが入ってきました。
2014年度にも 太陽の塔の 内部が公開されるそうです。
塔内は巨大な空洞で 赤、青、黄、緑に彩られた鋼管をつなぎ合わせた生命の樹には
根元から上に向かって 単細胞生物や両生類、竜、人類に至る約300体の模型が
らせん状に なっているとのこと。。。
万博公園 観光でも ぜひ行ってみたいです。
会場についての この写真は
関西テレビ放送の 木村昭仁プロデューサーと 井上淳史さん。
そして ココフーズの私と 新田裕之。
井上さんには 3月に1度お会いしてから 4月終わりの開催まで
毎日のように メールや電話で 出店に際して 準備 相談をさせていただき
この日を迎えました。
そして
同じく 関西テレビ放送の 小林沙貴さん。
そして 田中はるみさん 春田さん、その他 沢山の方にご協力いただいて 出店することができました。
映画の舞台 高知県から ということで 呼んでいただいて ほんとうにありがとうございます!
応援に 駆けつけてくれた 馬路温泉の林義人支配人。
開店前に、私のかわりに 沢山 写真も撮って来てくれました
とにかく 沢山の お店が並びます。
飲食、雑貨、手作りのもの。。。
ロハスフェスタの出店に関しては 審査もあり ロハスフェスタの目的、意向にそった
出店者のみが この場に来ることができます。
客席も 木の箱で。 壊れたら また トンテン、カンテン、修理をして使います。
写真には とても納まりきりません。
皆さんも ぜひ ロハスフェスタ、大阪と 東京で 開催される機会がありますので
覚えておいてくださいね
県庁おもてなし課のブースも 準備が整い もうすぐ開店
四万十鶏のやきとりを 新田が焼きあげていきます。
だんだんとお客様も増えて来て お手伝いをしてくださった皆さんの動きも 慌ただしくなってきました。
万博公園の近く 吹田市にお住いの 松永尚美さんも
以前学校給食でお勤めだった経験を フル活動♪ お手伝いをしてくださりました。
みんなの姿が見えないくらい お客様が 並んでくれています。
並んでくれているお客様一人一人に 時々 私が
本物の 高知県の おもてなし課 藤村健太さんにお預かりした「こうちじん」の冊子や
(冊子の中身も 1ページ目は 映画の宣伝で いっぱいです)
映画の パンフレットを持って お話させていただいたりしました。
土佐弁に「高知からなんですね」と 話がついつい弾み
「高知には よさこいを見に行ったけど すごかった」
「四万十川に行ってみたい」 「日曜市には どんなものがあるんだろう」
「ごっくん馬路村、美味しいよね、ポン酢も使ってますよ」
「親戚が 高知県にいます」 「どっかに観光に行きたかったけど 高知に行ってみようかな」
などと おっしゃってくださった方もいて 嬉しく
映画を観たら 余計 高知に行きたいと思ってくださる方が きっと増えると
時間が取れるときには お話もさせていただきました。
お天気も良く
目の前にも 思い思いに楽しむお客様
開催期間中には 松永さんとも「なおちゃん」「ちせちゃん」と呼び合う仲に。
やきとりの煙にもまれながら
揚げても揚げても お客様の列は途切れず
関西テレビ放送の 春田さんの息子さんも お手伝い
娘さんも ちゃ~んとお手伝い
高知出身の大学1年生のお二人も 本当にありがとう!
井上さんも 1日めのぎごちなさが うそのように(笑)2日目は動きもかろやかに
みんな総出でお手伝いをしていただき
大阪に住んでいる 新田の弟さんと ご家族も駆けつけてくれました
ありがとうございます!
高知から 大阪に転勤になった お友達 益井さんも 応援に来てくれました
久しぶりに元気な顔がみえて 良かったです!
大阪在住の 三姉妹の初対面の皆さんに
「高知からなんですね! 頑張って!頑張って!」と応援いただき
後日 高知に帰省中だった 真ん中のお嬢さんに
中央公園で再会。気づいてくれて、見つけてくれてありがとう!
春田さんと なおちゃん。
なおちゃんは 1日目だけのお手伝いの予定だったところ
2日目も来てもらって そして お片付けの終わる 最後の最後まで お付き合いしてくれました。
「もうえいよ~、あと大丈夫よ~」という私に
「高知のお友達ができて嬉しいんよ! 高知に行ったら案内してな。
映画も観るで。大阪から出たことないし 本当に友達ができて嬉しいんよ、
友達のお手伝いやから ぜんぜんへっちゃらよ」と 言ってくれた なおちゃん。
私も お友達に なれて嬉しかったで
これからも ずっと よろしくね!
映画を製作してくださった 関西テレビ放送さん、東宝さん、
(東宝の森田道広さん、ロハスフェスタでは ありがとうございました!)
素晴らしい映画を作ってくれてありがとうございます。
そして 出発前にもお世話になった おもてなし課の藤村健太さん、吉本さおりさん
高知さんさんテレビさん。
馬路村から 応援に駆けつけてくれた 馬路温泉の林義人支配人。
そして 高知で 応援してくださっていた 沢山の 沢山の皆さん、
本当にありがとうございました。
楽しみにしていた 映画も 5月11日に公開されて 高知でも 大勢の方が映画館に詰めかけています。
沢山の 皆さんにぜひ観ていただきたいですね
この映画をきっかけに 出逢えた すべての皆さんに ありがとうございます。
そして 片づけての帰り道 電話が鳴っても起きることもなく
ひたすら 眠り続けた私を無事に送り届けてくれた 同僚の新田にも 感謝です!
県庁おもてなし課 絶賛公開中