アップがおそくなりましたが、かぶの肉詰めです

もう一年になろうとしてます、カミさんが入寮型からデイサービスに移動して　帰りが遅くなりCOCOの散歩と夕飯の支度が多くなりました。
かぶは葉っぱが一部黄色くなって「見切り」になって３個１５８円　目線は主婦です

葉を切り落として、

中をくり抜いた物と切り落とした葉は後から使います

今日は冷蔵庫にあったエリンギと人参　玉ねぎ　合い挽きの挽肉　煮込むので片栗粉は多めに入れます

爪楊枝で蓋を固定して　醤油　みりん　砂糖　酢を少し入れて後味に砂糖の甘さが残らないようにして　付いていなくてもいいので　今回も保温鍋で煮込む手間を省きます。

かぶのくり抜いた部分と葉っぱを刻んで、納豆　鰹節　醤油で炒めてもう一品

美味しいですよ！！

カミさんが夜勤、ここから連続4日一人飯

一番手軽なカレーを作っておくことにしました、材料は野菜
ナス、ニンジン、ブロッコリーの茎、使いかけのモヤシ　全て細かく刻んで用意　挽き肉は豚を１３０グラムほど
玉ネギ今日は細かいサイコロです

時間を掛けてゆっくりと炒めて　野菜を加え、あくを取って

ルーを加えて
あとは　シャトルシェフにお任せ・・・・その前に料理長のチェックが入ります

キーマカレー野菜版が明日の朝には完成です。

にわの畑のミニトマトが一気に赤くなったので

ほとんどは洗って、冷凍庫に保存して　冬場のトマトソースに使います。
　カミさんが今夜は夜勤ですんで、明日の夕飯は手のかからないようにスパゲッティーにすることにしたので　下準備です。
豚の挽き肉100グラムと、ミニトマト　玉ねぎ　赤ワイン　オリーブオイルを確認してさぁ開始


細かく刻んだ玉ねぎを炒めて飴色になったら赤ワインを入れて

そこに茹でて皮を剝いたミニトマトと今年は日照り続きで大きくなれない大玉トマトも一緒に投入して水を入れて　ケチャップとハヤシライスのルーを二つ　後はシャトルシェフで一晩　

翌朝にはこんな感じです　大玉トマトは完全に溶けて　ミニトマトのつぶつぶ感が程よく残ってます！！
映画「ゴッドファーザー」で、タッタリノファミリーとの抗争の中で　三男マイケルにクレメンツォが　ソースの作り方を教えるシーンを思い出します。

裏技？？

娘もカミさんも辛味に敏感で　中辛でも「からぁ～い！！」と抗議され、かと言って鍋を二つにするのは「面倒くさい事」の一つでした　これまでカレーの辛味を抑えるのに「牛乳」やクリームシチューのルー」なんかを試してきましたが
玉ねぎを炒めるとき　日本酒を半カップほど入れたところ辛さが無くなって、どこか昔小麦粉でとろみを付けていた頃の懐かしいカレーの味に仕上がりました　何度か試しても同じ結果となりましたが　まだ辛さ５では５試していません、でも辛さに鋭さは無くなると思います
　　　　　おためしあれ

雨雲は見返り美人？

先週の朝、出勤しようと庭に出るとこをなくもが、汗っている内に少し形が崩れましたが、やっぱり不気味です。