ちょっといっぷく -CoffeeBreak-

マスターの気まぐれ日記と仙台のこと

首位はお預け。ベガルタ仙台ドローで第1クール終了。

2006-05-03 19:16:23 | ベガルタ仙台
勝点3は確実だった。

コンサドーレにボールを支配されたゲームだったが、後半5分キンの左足でゴール。

今日は我が黄金戦士ベガルタ仙台がこのまま終ると誰もが信じた。(ベガサポは)

それが、後半ロスタイムで痛い失点。昔のベガルタを見ているようだった。

今まで鉄壁と信じていたDFの真ん中で競り負けるなんて....

守って守ってカウンター狙いだけのゲームは、満足しない。

もっとアグレッシブに試合に臨んで欲しい。

第1クール終了時、勝点24。現在暫定2位。

次節、2順目開始。相手も研究してくるので、今までのようには行かないはず。

一瞬も集中を途切れないように次に向かって欲しい。

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2 コメント

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Unknown (中年猫男爵)
2006-05-04 00:17:17
吾輩田舎者気質なのか、ついつい引き気味の考え方をしてしまうのですが、ベガルタ良い試合をしてたと思いますよ。

結果追いつかれてのドローとなりましたが、負けてはいないのだから…。

相手も研究してくる第2クールですが、ベガルタコーチ陣だってそれなりの仕事はしてるはずなので(^-^;)
言ってみれば、まさに互角これからが勝負!

ただ、確かにスポーツのセオリーとしては、勝てる試合を落としていくと、後々痛くなるかも…!
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Unknown (マスター)
2006-05-05 02:30:44
確かに良い試合だったと思います。フッキのマークもOKでしたし、相手のクロスにもキチンと対応できていました。少ないチャンスを生かして得点もできています。

でも、ここまで勝ってくると欲がでます。カウンターにしてももっとチャンスはありました。ボールキープは慎重にするのは当たり前。いくらカウンター狙いとっても、相手のボールコントロール時間が長いと圧されている感があります。

そして、つまらない勝点の取りこぼしはなんとしても無くしてほしい。昨年の最終節、12月3日ドローで終了し、勝点1差で惜しくも4位だったあの気持ちはもう味わいたくありません。

Forza!SENDAI!
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