ちょっといっぷく -CoffeeBreak-

マスターの気まぐれ日記と仙台のこと

振り返り

2012-02-24 22:10:51 | 生活
先日、カミさんが使っていたタンスを買い換えました。

嫁入り道具じゃないけれど子供の頃から使っていた木のタンスを

結婚した時に実家から持ってきて今まで使っていました。

長い間ありがとうと言いながら衣類を入れ替えていました。

タンスの中から出てきた古新聞、衣類の下に敷かれていました。



1998年1月17日(土)。お~まだ新婚だったころだ。

パラパラめくって土曜日のラテ欄へ。懐かしい番組がいっぱいだ~。

TVおじゃマンボウ、THE夜もヒッパレ、DAISUKI! (日テレ)

いい朝8時、ウルトラマンダイナ、ブロードキャスター (TBS)

晴れたらイイねッ!、新・諸国漫遊記、ハンマープライス (フジ)

暴れん坊将軍、アッコの泣かしたろか!? (テレ朝)

平成女学園、ギルガメッシュないと (テレ東)

あの頃は若かったな~、つい昔を思い出しましたが、

今も続いている番組もあって驚きました。

一面を見ると「阪神大震災からきょう3年」

そーかー、平成10年だったんだね。

あの時の教訓は今回は生かされているのか。う~む。

コメント (7)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« みやぎ*みらいプロジェクト | トップ | 一年経ちました »
最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (P)
2012-02-25 06:39:37
こうして見るといろんな番組がありましたね~
今はなんだかどこみてもJY天国のようで^^;
もう少し変革が欲しいわ~tvはね。
教訓についてもどうなんでしょう?と、
遅々としてすすまずのようで歯がゆいね。
今朝も凄く寒かったですが、お大事にネ。
お仕事ごくろうさん!
返信する
Unknown (パパボン)
2012-02-25 09:26:10
3年前、道の駅三本木から始めた「車中泊の旅」。
宮城沖地震の教訓だらけでした。
東北の道の駅は防災拠点としての位置づけなんですね~。
関東のちゃらちゃらしたお土産屋的なのとは少し違う気がしました。
富士山もそろそろ大噴火しそうだし、防災意識高めて…キャンカーほすい(^^;
返信する
Unknown (isamrx72)
2012-02-26 08:21:08
津波の被害の大きさは、災害の比較が出来ないほどの、ダントツ感が有りますね。
 先日鎌倉へ行ってきたのですが、大仏さんは当初むき出しで無かったとか、津波で流されたとか。
 そんな大地震津波が来たらと思うと、背筋が寒くなります。
返信する
Unknown (空音)
2012-02-26 22:45:29
阪神の時もすごかったのに、今じゃ津波の方が怖くてね…
東京も大きいのが来たらと思うと、どうなるやら(@ ̄□ ̄@;)!!
それぞれの意識が高くなってるとは思うけど、すぐに動けないもどかしさが、どうもね(ーー;)
返信する
Unknown (マスター)
2012-03-07 01:12:05
>>Pさん.....

そうですね~。
昔のTVはエネルギッシュでぐいぐいくる番組が
多かったですね。

来るべき災害には自己防衛も大切になってきます。
一年前を忘れないようにしないとね。

>>パパボンさん.....

道の駅ですか。
ドライブと土産探しでしか行かなかったです。
ちゃんと教訓残しているんですね。

富士山大丈夫なんでしょうか。
専門家は噴火の兆候はないといってますが。
湯気とか地震とか幻の湖とか・・・・

>>isamrx72さん.....

昔の大津波の記録など残っているのもあるそうですね。
可能性として教訓は残しておかないと。
海岸線の形が変わるほど大きなパワーには逃げるしか
ありません。

>>空音さん.....

阪神大震災の時は家屋が倒壊して亡くなった方が
多かったようですね。
首都圏M7級地震はもう想定外です。
5年以内に28%とか。心配ですね。
早く火星に移住しないと。

返信する
Unknown (うるしの)
2012-03-07 18:18:10
懐かしい番組がたくさんですね。
阪神大震災のとき、世界の中ではわりと平和な日本という国でこんなことが起こるなんて・・・って思ったのですが、約1年前の地震+津波ですからね。
こんなことが起こるんですよ。
あれからもう一年になるんですね。
返信する
Unknown (マスター)
2012-03-12 23:01:54
>>うるしのさん.....

昔は大災害なんて考えもしなかったですね。
東北は宮城県沖地震が来る来ると言われていても
どこか本気にはしていなかったかも知れません。
今ではいつでも来るかもって思いますね。
返信する

コメントを投稿

生活」カテゴリの最新記事