風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

<font size=2>旧約聖書<font size=3>「出エジプト記」 14~16章  海の中の道とマナと礼拝

2003-11-16 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
 エジプトの地で奴隷であったイスラエルの民がエジプトを出ましたが、エジプト王たちはやっぱりみすみす彼らを逃すことが惜しくなり、王が先頭に立った軍が追いかけて来ます。民はモーセに不平・不満をぶつけます。「こんな荒野で死ぬくらいなら、あのままエジプトで奴隷として暮らしていた方が良かった」と。 エジプト軍が間近に迫った時、モーセは民に言います。「今日、神様がすばらしい方法で救ってくださるのをよく見ようじ . . . 本文を読む
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礼拝

2003-11-16 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
 窓から見える空は、掃き清めたような澄んだ爽やかな水色。穏やかな日曜日。でも、やっぱりお出かけは辛い。ので、礼拝は休みます。すぐ近くに、プロテスタント系単立教会があるのだけれど。歩いて5分ちょっと…かな? 礼拝の時の祈りは、とりなしの祈りでなくて、感謝と賛美をささげる祈りだってお聞きしました。途中で止まってしまっている聖書通読。日曜のことが旧約聖書「出エジプト記」に出てきます。だいぶ前にまとめてお . . . 本文を読む
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