今年の手帳を使っていて、ふと下敷きがないのを思い出しました。最適なサイズの下敷きがなかったのでクリアファイルで探すと・・・素敵な御言葉(聖書の言葉)に出会いました。
このblogの「自己紹介」には 御言葉(聖書の言葉)をぎりぎり3つ載せていて、blogタイトルの下の「概要」には、
緑(の野)を渡る時、(青)空を吹き巡る時、
風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。
としていたのですが、上記の御言葉に出会って、ぜひともここに載せたいと思ったのですが、「概要」も「自己紹介」も文字数制限があって(そりゃそうだよね…)無理でした。
3つの御言葉ともまだまだここに掲げていたかったし…。仕方なく、「概要」を変えました💦
手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:電動者の書 11-6)
私たち、吉祥寺キリスト集会で使用しているのは基本的に1970年発行の「新改訳」というヴァージョン?です。10年以上前だったか、更に新しい翻訳版の聖書が出る事になったのですが、吉祥寺キリスト集会では「新改訳」版を使う事になりました。
手に入るうちにと、娘たち用ともう1冊(妹用だったかもしれません)に合わせて3冊、CLCかオアシスで求めました。――残念ながらまだ包装されたままで渡していないのですが…😢
元々私の手元には、高校生時にクラスメート男子が「新しい聖書を買ったから、〇〇ちゃんにこれ上げるよ」と、「1955年改訳」というのをくれたのがありました。まだ信仰は全く持っていなかったけれど、昼休みとかによく本を読んでいたからかなあ?
彼は当時は教会に通っていましたが、嫌な事があって信仰さえ遠い日に離れたと…60歳時クラス会で知りました。しかも! 私に聖書をくれた事を忘れていました! 次のクラス会時に、私は彼のサイン?が裏表紙に書かれた聖書を持って行き見せると「あ、本当だ! 俺の字だ!」って…。私は『私も洗礼を受けたよ。兄弟姉妹になったよ』と伝えられると喜んでいたのに、
ガガーーーン
それはそうとして 「リビングバイブル」というとても読みやすい聖書があります。私は二十歳頃買ったと思っていたのに、発行年を見たら<1994年>だって! あ、あれ?? 私が洗礼を受けたのは1995年……ということは、もうキリスト集会に散々集っていた頃でした! 集っていて聖書が分かりにくかった所、この本をキリスト教書店で見つけて買ったのでしょう…。
――いや!違う! 今ブックカバーを外してデザインを見たのですが、私が記憶しているのとは違っています。
私が最初に手にした「リビングバイブル(以降 LBとします」は新約編だけでしたが、やはり二十歳頃に買ったものです。本棚がたくさんあるのであちこち探しましたが、見つからず😢 後でまた整理しなくては…。
初めに「LB」を買おうと思ったのは、<小説のように読める>といううたい文句に惹かれてです。実際クラスメートにもらった聖書(1955年版!)は少し古語っぽくて、文学的には美しく響いたのですが、チンプンカンプンばかりで。「LB」を読むと、例えばパウロさんの手紙の始まりは『皆さん』なんて言葉から入るし、コンスタントには訳されていないかもしれませんが(意訳的?)本当にスイスイ分かりやすかったのです。
後にいよいよ信仰を深めるにつれ新たに「LB」を買ったのは、新旧版が欲しかったからですね^^; 今でも「??」となる時は 時々「LB」を紐解いたりします。それでも「??」な事も多々ですが。――でも今は有難い事にインターネットで親切に教えて戴けるので助かります。
長くなりましたが、今日はタイトル通りに書けましたかね?
このblogの「自己紹介」には 御言葉(聖書の言葉)をぎりぎり3つ載せていて、blogタイトルの下の「概要」には、
緑(の野)を渡る時、(青)空を吹き巡る時、
風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。
としていたのですが、上記の御言葉に出会って、ぜひともここに載せたいと思ったのですが、「概要」も「自己紹介」も文字数制限があって(そりゃそうだよね…)無理でした。
3つの御言葉ともまだまだここに掲げていたかったし…。仕方なく、「概要」を変えました💦
手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:電動者の書 11-6)
私たち、吉祥寺キリスト集会で使用しているのは基本的に1970年発行の「新改訳」というヴァージョン?です。10年以上前だったか、更に新しい翻訳版の聖書が出る事になったのですが、吉祥寺キリスト集会では「新改訳」版を使う事になりました。
手に入るうちにと、娘たち用ともう1冊(妹用だったかもしれません)に合わせて3冊、CLCかオアシスで求めました。――残念ながらまだ包装されたままで渡していないのですが…😢
元々私の手元には、高校生時にクラスメート男子が「新しい聖書を買ったから、〇〇ちゃんにこれ上げるよ」と、「1955年改訳」というのをくれたのがありました。まだ信仰は全く持っていなかったけれど、昼休みとかによく本を読んでいたからかなあ?
彼は当時は教会に通っていましたが、嫌な事があって信仰さえ遠い日に離れたと…60歳時クラス会で知りました。しかも! 私に聖書をくれた事を忘れていました! 次のクラス会時に、私は彼のサイン?が裏表紙に書かれた聖書を持って行き見せると「あ、本当だ! 俺の字だ!」って…。私は『私も洗礼を受けたよ。兄弟姉妹になったよ』と伝えられると喜んでいたのに、
ガガーーーン
それはそうとして 「リビングバイブル」というとても読みやすい聖書があります。私は二十歳頃買ったと思っていたのに、発行年を見たら<1994年>だって! あ、あれ?? 私が洗礼を受けたのは1995年……ということは、もうキリスト集会に散々集っていた頃でした! 集っていて聖書が分かりにくかった所、この本をキリスト教書店で見つけて買ったのでしょう…。
――いや!違う! 今ブックカバーを外してデザインを見たのですが、私が記憶しているのとは違っています。
私が最初に手にした「リビングバイブル(以降 LBとします」は新約編だけでしたが、やはり二十歳頃に買ったものです。本棚がたくさんあるのであちこち探しましたが、見つからず😢 後でまた整理しなくては…。
初めに「LB」を買おうと思ったのは、<小説のように読める>といううたい文句に惹かれてです。実際クラスメートにもらった聖書(1955年版!)は少し古語っぽくて、文学的には美しく響いたのですが、チンプンカンプンばかりで。「LB」を読むと、例えばパウロさんの手紙の始まりは『皆さん』なんて言葉から入るし、コンスタントには訳されていないかもしれませんが(意訳的?)本当にスイスイ分かりやすかったのです。
後にいよいよ信仰を深めるにつれ新たに「LB」を買ったのは、新旧版が欲しかったからですね^^; 今でも「??」となる時は 時々「LB」を紐解いたりします。それでも「??」な事も多々ですが。――でも今は有難い事にインターネットで親切に教えて戴けるので助かります。
長くなりましたが、今日はタイトル通りに書けましたかね?
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