風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

ベック兄メッセージ・メモ (無題)

2003-11-20 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
・息子(または娘)は、生まれた時は喜びの種。今は悩みの種。

・聖書を見ると、この世を良くしようと思っても無理。
 なぜなら、宗教が存在するから。
 
・信じる者は、今、何を持っているか、
 何が欠けているか、何を期待しているか。

《ローマ書 8-23》《同 8-9》
・キリストの御霊を持つこと=聖霊を持つ=救われている

・外国から来たある牧師夫妻と先日話した時、
 牧師は泣きながら話していた。
 「高校生の時救われたけれど、もうメッセージできない」
 「結婚式とかでバイト的に牧師業をするだけにする」
 「自分は『愛するイエス様と言えない』。
  なぜならイエス様を知らないから。」

  ※キリストの御霊をも持たない=救われていない

《第一コリント 3-16、6-19》
・御霊によって聖霊の宮となる。自分の努力によってではない。

・イエス様は罪を赦すだけでなく、思い出さない方!

・信じる者は御霊の初穂を持っている。

・大切なのは、これから起こること。

・私たちは救われていても半分しか救われていない。
 今、体験できるのは、魂の救いだけ。
 体の救いはまだ誰も体験していない。

・罪の赦しを知ると神様との平和を知ることができ
 安心して神様に祈ることができる。

・救われた者も、待ち望む者であり、うめき苦しむ者。

・すべての「理想」は環境を変えることを目指しているが
 人間を変えなければ、よくならない。

・(私たちは)悲しんでいるようでもいつも喜んでいる

《ローマ書 8-18~20》
《第二コリント 11-23~28》

・希望を持つ事が大切
 (もうすぐイエス様を仰ぎ見ることができる)
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