風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

私のために泣いてくれた人

2006-02-14 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
先日 ある人に こんなメールを出したら・・・

「上からいろいろ厳しいこと言われて(残業時間のこと) 悔しくて
倒れるまで、死ぬまで働いてやるって思って 半月で倒れちゃった!」

(※そうそう自分では半年~一年後に倒れる予定だったのに)

彼女も気持ちがわかるから 一緒に「悔しい」って思ってくれ
涙を流してくれたって…。とても強い人だから、涙なんて
流さないと思っていたのに 私のために泣いてくれて なんか感激。



わかってもらえるって 本当にほっとするよね。
そのことが解決しなかったとしても。




そうそう、そういえば、年末に やはり別の方と食事したとき
その悔しい件を話していて ファミレスで不覚にも
涙が溢れてきてしまったが (周囲の人は変に思っただろう)
彼女も辛い立場にあり、一緒に涙ぐんでくれた。
この人も 涙なんて流さなそうな しっかりした人なのに…。

そうだ、彼女にはまだ今回の入院騒ぎ、伝えてなかった。
連絡しなきゃ。
私の中にはある計画というか希望があるが
果たしてそれは御心に適うかどうか。
上司に申し出てみようとは 思ってみるが。
ただ計画通りいって、果たしてそれでうまくいくのか
どうかは不明。 今よりもっと悪くなるのかなあとか思ったり。
なんにせよ、神様に結果をお任せしよう。
勝手なお願いだけど 祈ってみよう。
祈って示された道を 素直に感謝して歩いていこう。



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