入院・退院のお知らせメールに対し 戴いたメールより 抜粋

「かなしみのふしぎさよ　
　かなしい日に　樹は　こうごうしい　　
　かなしみのちからづよさよ　
　かなしき日　いつわりのうすきわれかな」
　　　　　　　　　　　　　（八木重吉）

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・悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。（マタイ5:4）

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その「寂しさ」は何だか、イエス様が下さったような気がしたものですから、、、。

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光の春となりました。
自然は第二の聖書とはよく言ったものです。


　　　　　　　　　　　　　　　A姉妹より


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泣いたり、悩んだり、怒ったり、
凹んだり、苛ついたり、投げ出したり、
けど、
最後は笑顔になれるように・・
いっぱい！いっぱい！休んで下さいね。

　　　　　　　　　　　　　　　ネット友・Bさんより


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今度の機会に、
ガムシャラに頑張る○○（苗字）さんではなく、
主の恵みに身を任せる○○（名前）さんになられてください。

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万軍の主の戦いー血肉に対する戦いではなく、
霊の戦いであることに、目を留めていられますよう・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　C姉妹より


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この病が　主からのものであり　主が愛の御手をもって
扱っておられることを　信じております。

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このことを通して　主が更に癒しの御手を伸べてくださることを
そして　ご家族がひとつとなり　更に主に
近づけられますことを 心より　お祈りします。

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(ローマ　１４:８)
もし生きるなら　主のために生き
もし死ぬなら主のために死ぬのです。
ですから生きるにしても死ぬにしても
私たちは主のものです。

　　　　　　　　　　　　　　　　D姉妹より