私の母も給食のオバサンでした

ちびまるこ　やってます。
（年中　ＴＶ見てるね　＾＾；）

今日は　給食のオバサンを母に持つ子の話。
私は　小学校はお弁当でしたが
中学になって　初めて給食になりました。
母は大変な苦労をして　働いていました。











しかし・・・











母の作る料理は給食に似て　ごった煮？みたいな？
ごった焼き？みたいな？のもあって　嫌だったなあ。
天ぷらは　作るそばから　私はつまんじゃったっけ。

母は　決して家事が得意ではないと思う。（料理・掃除）
洗濯はこまめだったなあ。
編み物・縫い物は　プロに近いかも？　素人の上級者？


なんて事を思い出していました。

母は地方公務員でしたが　現場作業が辛かったので
子どもたちには事務をやらせたかったらしいです。
でも私は　ただのＯＬが嫌で・・・。
（毎日机に向かって　受動的な事務作業は嫌・・・）

今の仕事は　正直言って　高校の時「最終的に」希望したことと似ています。
その職業は　特に父が猛反対して　挫折せざるを得なかったけど
ずっと後になって　似たような作業をさせられてるのは
ちょっと嬉しいです。