風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

不思議な夢 (備忘録として…)

2006-10-17 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
木曜の夜に安定剤を飲まなかったためか 早めに目が覚めてしまった。
もう一度寝直したら、二回目の寝直しでやっとぐっすり眠れた。
目覚めた時夢を覚えていた。(って事は熟睡してないのか???)

初めは主人公は女性だった。追われていて子供と一緒に車で逃走?
やがて車はバイクになり 主人公は女性から極楽トンボの加藤になっていた。
加藤は子供を前に乗せて富山あたりの綺麗な山岳風景の中を走る。
ある家内工場のような中で 人々に別れを告げる時、一人の中年の女性が
握手しながら 「民数記よ!民数記の○章!」と言ってた…。

そこで目が覚めた。民数記の34とか43とか言ってたと思う。
起きて、急いで聖書を確認すると 民数記は43章はない。
なので 34章のことかな?でもここだけ読んでもいまいち…。
なので 民数記をすべて読んでみようとは思った。
しかし、ここは…ちょっと読みにくい箇所ゆえ まだ手をつけておらず…。

神様が何かおっしゃろうとしたのか?そんな訳ないか!^^;
私はヨセフじゃないもんねA^▽^;
でも聖書関係を夢に見たのは初めてなので、嬉しかった。

                



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