神のみわざに目を留めよ。
神が曲げたものをだれがまっすぐにできようか。
順境の日には喜び、逆境の日には反省せよ。
これもあれも神のなさること。
それは後の事を人にわからせないためである。
伝道者の書 7章 13~14
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5月22日の 福音メッセージで引用された 一部。
逆境の日・・・・ついつい落ち込んでしまう。。。
でも 順境の日だって与えられている!
つい 感謝を忘れ 調子にのるというか
自分の手柄みたいに感じて終わってしまう。
高慢になってしまい しかも気づかない。
どちらも 主からきたものと受け止めれば
いちいち落ち込んだり 高ぶったりしないはず。
常に 心の中に置きたい御言葉だ。
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神を愛する人々、すなわち、
神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、
私たちは知っています。
ローマ人への手紙 8-28
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この二つの御言葉に はっとさせられた。
仕事での悩み。
悩まなくていいのだ。
すべては神様からきたこと。
私は 自ら悩まなくていいのだ。
神が曲げたものをだれがまっすぐにできようか。
順境の日には喜び、逆境の日には反省せよ。
これもあれも神のなさること。
それは後の事を人にわからせないためである。
伝道者の書 7章 13~14
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5月22日の 福音メッセージで引用された 一部。
逆境の日・・・・ついつい落ち込んでしまう。。。
でも 順境の日だって与えられている!
つい 感謝を忘れ 調子にのるというか
自分の手柄みたいに感じて終わってしまう。
高慢になってしまい しかも気づかない。
どちらも 主からきたものと受け止めれば
いちいち落ち込んだり 高ぶったりしないはず。
常に 心の中に置きたい御言葉だ。
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神を愛する人々、すなわち、
神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、
私たちは知っています。
ローマ人への手紙 8-28
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この二つの御言葉に はっとさせられた。
仕事での悩み。
悩まなくていいのだ。
すべては神様からきたこと。
私は 自ら悩まなくていいのだ。
塞翁が馬と言うことではありません。
もしそう考えるならば信仰が御利益信仰という事です。
主から見れば悲しいことです。
主であるイエス・キリストは、私達を見放さず、
離れず共にいて下さる方ですが、
私達罪人は、主イエスから離れ、見放してしまう存在で
ある事がわかります。
益として下さるとは主が罪人である私達といて下さり、
嬉しい時も悲しい時もどこまでも歩いてくださる存在です。たとえ道が舗装されていなくてもぬかるんでも
共に歩いて下さる、義足でも共に歩いて下さる存在
です。主イエス・キリストは、人間の思いや考えを超越したお方である事がわかります。まさに、ローマ人への手紙8章28節から見ることができました。知識は人を傲慢にしますが主の前に遜るならば、聖書の知識はどんなに増やしても構わないと感じます。