神様、ただいま帰りました

今日は仕事収め。外来が混み、昼食を摂れたのは１５時過ぎ。お腹がぐーぐー言ってました。


ここ数日、心が穏やかではありませんでした。自分のＨＰでの愚痴っぽい書き込みが気になって。いい子ちゃんぶりたくないと思ったから、本音の愚痴や悪口を書きました。しかし、それは神様の御心に適うことではありませんでした。
神様、私はもうここで、愚痴や悪口を書きません。これまで書いてしまったこと、ごめんなさい。弱音は吐きますが、人を裁くようなことは言いません。


その弱音ですが…今日の夜、職場で店の方たちと仕事をしつつ、弱気の本音を言いました。ずっと心にあり、なかなかいえなかったのですが。
「私は自分の能力に自信がない。こうやって毎月事務的作業が山積みに残ってしまって。要領も悪いなあ、と。Ｓさんみたいな人だったら、さっさか要領よく仕事をこなしていけるんだろうけど。」
それに対し彼らは、安心するようなことを言ってくれました。「例えＳさんでも、（事務が）一人では無理だよ。外来があれだけ忙しかったら、誰だって何もできないよ。私だって○○や××をしようと思っても、ちっともできないもの。」
そーかー。ホントに自分の能力に劣等感を持っているので、この言葉に慰められました。