与えられている

<font size=2>Cissac兄の日記に、聖書を読むことができる大いなる恵みについて書かれていた。
「・・・・・・聖書を書いた人たちもいのちがけでみことばを書き残し、
いのちがけでみことばを伝えた・・・・・」
時代によっては一般人が自由に聖書を読めなかったそうである。

ＴＶドラマ「アルジャーノンに花束を」初回をたまたま見た。見ながら、その事を思い、更にもうひとつ恵みがあるから聖書が読めることに気づいた。視力・教育（文字や文章を理解する）・知力、などである。私たちは与えられて初めてなにかができるのだとわかった。


bbsでのんちゃんに、両親を敬うことについて聖書に書かれてあったことを伝えようと探したが、みつからず、そのかわりたくさん箴言singenに書かれた御言葉を戴いた。
御言葉がまっすぐ届いた！