風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

愛されている ユニークな器

2002-10-08 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
(昨日Aiママからいただいたプリントから)

誰でも一人一人、その人しかないユニークな欠点をもっています。
私たちは皆、ひび割れた器なのです。
けれど、もし、私たちがそのことを受け入れるなら、主は私たちの欠点そのものを御父のテーブルを飾るための器として用いてくださいます。
神さまの偉大なる秩序において無駄となるものは何一つないのです。
だから、私たちが共にしもべとなる道を求める時、また、神さまが私たちの為に定められた任務につくように呼ばわれた時、私たちの傷(落ち度・欠点)ゆえに恐れる必要はないのです。
それらを認めなさい。そして主がそれらを用いられ得るのですから。
私たちの弱さにこそ、主の御力が見出される事を踏まえることによって、大胆に出かけて行きなさい。
「彼にあって、全ての人に約束された神の契約は『しかり。』だからです。」

***************************************************

劣等感の人一倍強い私には、ぴったりの言葉(詩)でした。
コメント    この記事についてブログを書く
« 「新しい一日」 より | トップ | 与えられている »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記(旧サイト~移行分:未分類)」カテゴリの最新記事