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「ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。」(マタイによる福音書 24:27)

宗教音楽 讃美歌 「神だけがいのちの道を持っている」

2019-08-20 09:58:16 | 教会讃美歌

 

宗教音楽 讃美歌 「神だけがいのちの道を持っている」

いのちの道は誰もが備えているものではなく
それは誰もが簡単に手に入れられるものではない
いのちは神だけから来るのであって唯一
神だけがいのちの本質 いのちの道を持っている
それゆえ神だけがいのちの源であり
尽きることなく流れる生けるいのちの水の泉である
世界の創造以来
神は人にいのちをもたらすために
いのちの活力に関する多くの業を行った
人がいのちを得るために
神は大いなる代価を払った
なぜなら神自身が永遠のいのちであり
神は人が復活するための道だから

神は人の心から離れず人の間に住む
神は生活の原動力 生存の拠り所である
神は生きるための豊かな貯えであり
人を生まれ変わらせ
違う役割の中で生きさせる
神の力と神の絶えることのないいのちの力によって
人は何世代も生き続ける事ができた
神のいのちの力は人々をいつまでも支え続ける
神は普通の人がこれまで払ったことのない
大いなる代価を払ったのである
神のいのちの力は全てに勝り 全てを超える
神のいのちは永遠で神の力は途方もない
どんな被造物も敵も
神のいのちの力を圧倒することはできない
それは実在していて
いつでもどこでも明るく光り輝く
天と地は変わっても神のいのちは変わらない
全てのものは過ぎ去るが
神は全ての存在の源 根幹であるため
神のいのちは残っている
神自身が永遠のいのちだから
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

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