神の名が異邦人に広がるであろう
御言葉讃美歌
神の名が異邦人に広がるであろう
神の裁きは人を従わせるため
神の懲らしめは人を正すため
ご意志による御業も
不利益は与えなかった
外の民も等しく神に従わせ
真の人にするため
それにより
神はイスラエルの外に
足場を固めるだろう
これが神のご計画
多くの民は
神のご計画を知らない
将来のみを案じているため
神が何を語ろうとも
明日を案じるだけ
これでは 神の福音を
如何に広げうるか
やがて神は我らを散らし
打つだろうと知らしめる
ヤーウェが
イスラエルを撃ったように
福音が異邦の地へと広がるため
全ての民が
神の御名をほめたたえるため
やがて神の御業が
異邦人に広がるだろう
人は神を全能の神と
呼ぶであろう
そして神の御言葉が
実現されるであろう
神は全ての民に
神はイスラエルのだけではなく
異邦人の神でもあり
神が呪った
民族の神でさえもあることを
知らしめるだろう
これが神の最大の御業
終わりの日に達成される
神の働きのその全て
『言葉は肉において現れる』より
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