ホーチミン&バンコク旅行記 2011年12月30日(金)その3
いよいよ待っていた泰麺鉄道が入線してきました。今となってはとても景色のいい所ですが、戦時中は捕虜が命がけで削った岩場です。ゆっくりと私達の方へ向かってきます。汽車が入線してきても観光客はお構いなしに線路上を橋に向かって歩いていました。(私もですが。。。)
フェンスも何も無い所で真近くで走る汽車をみるのは初めてでした。とてもゆっくり走っているので怖くはないですが、なかなかの迫力です。しかも線路の下方向から見上げるように見ていたのでホント迫力ありました。
ほとんどの観光客はツアーで乗車しているようです。地元の人はほとんど乗車していません。なので、みんなこの駅で降りて昼食を食べにレストランへ向かいます。我々は逆方向の汽車に乗るので、この後2時間近く待たされました。
汽車が行った後、いよいよ橋に向かって線路上を歩いていきます。鉄板が張ってあるだけで、下は崖なので少し怖いです。高所恐怖症の方は辞めておいたほうがいいでしょう。落ちたら確実に怪我だけでは済みそうにありませんでした。しかし、本当に景色は最高です。晴天に恵まれました。
橋から戻ってきて、汽車を待つ間に暇なので何度も写真を撮ってもらいました。この場所は駅のホームです。日本なら警報が鳴って、駅の係員が飛んできそうですね。
いよいよ待っていた泰麺鉄道が入線してきました。今となってはとても景色のいい所ですが、戦時中は捕虜が命がけで削った岩場です。ゆっくりと私達の方へ向かってきます。汽車が入線してきても観光客はお構いなしに線路上を橋に向かって歩いていました。(私もですが。。。)
フェンスも何も無い所で真近くで走る汽車をみるのは初めてでした。とてもゆっくり走っているので怖くはないですが、なかなかの迫力です。しかも線路の下方向から見上げるように見ていたのでホント迫力ありました。
ほとんどの観光客はツアーで乗車しているようです。地元の人はほとんど乗車していません。なので、みんなこの駅で降りて昼食を食べにレストランへ向かいます。我々は逆方向の汽車に乗るので、この後2時間近く待たされました。
汽車が行った後、いよいよ橋に向かって線路上を歩いていきます。鉄板が張ってあるだけで、下は崖なので少し怖いです。高所恐怖症の方は辞めておいたほうがいいでしょう。落ちたら確実に怪我だけでは済みそうにありませんでした。しかし、本当に景色は最高です。晴天に恵まれました。
橋から戻ってきて、汽車を待つ間に暇なので何度も写真を撮ってもらいました。この場所は駅のホームです。日本なら警報が鳴って、駅の係員が飛んできそうですね。
凄く良いですよね~
ツアーの人はこの駅のひとつ前から乗ってきて人駅で降りちゃってました。