昨日夜涼しかったのと、今日は「秋っぽい季候になる」と天気予報で言っていたのでコノフィツム、リトープスたちを腰水に浸しておきました。(←こういう言い方するのか良くわかっていません。汗)
今日起きてみると、コノフィツムの脱皮力が増したような。。。
メリメリ、いやバリバリと皮を破っています。
お多福、プリプリですね。奥の1つだけが2個に分裂しました。
ヤッター
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先日今年のサボ花No.1を海王丸と発表しましたが、この狂刺琴糸丸はその対極かもしれません。
同じドリコテレ属のサボでも海王星は黄色の大きな花がすごく印象的なんですけど、この狂刺琴糸丸はというと・・・花色→白、大きさ→小さい。
そのうえグルングルンに乱れた刺のあいだに挟まって小さな白花がよく見えないときています。
ほんと地味キャラです。
でもこのサボすごいんです。なんと真冬の1月から咲き続 . . . 本文を読む
クラッスラ属の舞乙女です。
先日日記に書いたキムナッキーと同じように同じ形のパーツの積み上げ模様が素敵です。
プクプクに膨れた小さな三角形のパーツを2つずつ交互にに組み合わせて四角形を作り、その四角形に赤い色の串を通したような多肉です。
よく多肉図鑑とかみると上から見ている写真が掲載されています。緑地に赤い縁取りが可愛らしいんですよ。
横から見ると・・・スパンコールに糸を通しているような面 . . . 本文を読む
すっかり秋模様です。1週間前まで真夏だったのがうそのようです。
コノフィツムは秋支度を始めていますが、再び動いてきているサボもいるようです。
9月上旬にはネオポルテリアとマミラリアは植え替えないとね・・・
ところで先日アップした銀河ランポー玉が私のもっているサボのうち最後の開花となったようです。今年残念ながら咲かなかったサボは来年についてにらめっこする必要がありますね。(笑
今日の写真は5月 . . . 本文を読む
この雑草みたいにボーボーに生えてるのいったい何? ・・・答えは青鎖竜です。
野生で生えているのを見つけました。
よく100均ショップとかで3本100円ぐらいで売ってますよね。
ってことは、これ全部でHow much???
青鎖竜って南アフリカ生まれだそうです。でも野生でこんなにいっぱい生えているというこはすごく丈夫なんですね。この場所、雪もしっかり降りますよ。
誰にも見つからないでず~っ . . . 本文を読む
柱・団扇サボテンを家の周りに植えてあるお宅によく目がいきます。
南向きでガーデニングが素敵なお宅もいいんですけど、北向きのお家でも多肉植物を素敵な鉢に寄せ植えにしていたり、一種類を暴れた感じに植えていたりしているととてもセンスを感じます。
写真は立ち寄った喫茶店の店先に植えてあった柱サボテンです。刺が短くていいですね。これはなんていうサボテンなんでしょう? インテリアショップとかでも置いていま . . . 本文を読む
残暑が厳しい毎日です。私はかなりの夏バテに陥りました。でも来週からは少し暑さが和らいでくるとか・・・期待しています。
そういう秋の気配をいち早く察してかコノフィツムたちが最近
バリバリと茶色の皮を脱ぎ始めています。
この口笛なんて極小組のひとつだったので、この夏は無事に越せるか心配だったのですが皮の下でずっと暑さに耐えていたのですね。えらいもんです。
それにしても1割強のコノが昇天してしまい . . . 本文を読む
ランポー玉が好きで集めています。
ヘキルリ三角、ヘキラン、ランポー玉、四角ランポー玉、四角(小)、三角ランポー玉などアップしてきましたが
「銀河」も咲いたので気分は最高~です。
「銀河」は稜のところに白い線が浮き出ていてその周りに白点が散りばめられているような感じです。
綺麗というほどではないんですけど・・・名前がロマン派ですね。
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この写真は神戸空港で撮ったものです。空港内はサボテンをはじめいろいろな観葉植物が飾られているので、目や人の気持ちにとても優しい配慮があると思いました。
屋外の見学所に行くところの階段脇にこのサボテンたちは飾られています。ガラスで仕切られていて中庭のような趣になっており3方から見ることができます。
中庭のあるような家だったらこういうことしてみたいですね。
あとメキシコのほうだと生垣もサボテンで . . . 本文を読む
面白い多肉ですよね。同じ形のパーツを重ねて積み上げているかのようです。
クラッスラ属の多肉でこういう形のものも好きで集めています。
葉っぱを欠いているようですが鱗片状の葉が隙間なく重なっているそうです。これも高度に多肉化し過酷な環境に対応しているのでしょう。
横から全体を撮るのは普通かなと思い、葉先上方から撮ってみました。ちょっと首長竜のイメージが感じられるのですが・・・いかがでしょう?
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