こんばんは。
今日もガッツリと働いている。
明日納品となっていた商品が急きょ今日になり~
少し慌てたけど~
無事納品。
そんな私...。
さて先日の「優」納涼祭で...
十人十彩さんがかっこよく踊っていた。
右手前の男性は「インストラクター」さんらしい。
少し前にかっこいいスーツをきて
しんちゃんのお店で一緒になったさわやか男子さん。
先日の打ち上げでも挨拶させていただいた。
実に「さわやか」だった。
そして踊りもすごく上手でした。
そんな演舞の片隅で...
うちの「ダンスリーダー」である
「K彦」が...
じっと遠くを見つめている。
その視線の先にはなにがうつるのか...。
「演舞中の十彩」さんなのか...
「ステージ上のしんちゃん」なのか...
それとも「待機中のとらっくさん」なのか...
何を見つめていたのか
僕にはさっぱりわからない...
だけど一つだけ言える...
僕たちは演舞も終わり...
あとは帰ってひろめに行くだけだった...
だから...
何かを見つめているというよりは
「酔っぱらっていたんだ」
っと...僕は認識した。
帰りの踊り提灯とチューハイをもった後ろ姿が
夏の終わりを感じさせた...。
「K彦!夏はまた来年もくるよ!」
っと心の中で叫ぶ私だった。
【追伸】
でもK彦は目が悪いから...
何もうつってなかったかもしれない...。
でわ!
GO MORIYSMA GO! GO OBISUJI GO!