こんばんわ。
今日から年賀ハガキが郵便局で販売されだした。
いよいよ本格的に~
年末に向けて動き出しました
当店でも「年賀ハガキ」は販売しております
お気軽にご来店ください。
さてさて...
世間では「偽装表示」の話題が毎日の様に~
メディアで飛び交っている...。
個人的には「リッツカールトン」の偽装表示...
ショックでした...
私の中では「ホテルの中のディズニーランド」でしたので...
偽装表示はだめなんですけど...
ついでに表現の仕方まで「バッシング」
してるとこもいるけど...
難しいですね...。
「~クリスタル炒め」と表現しても
何のことはない。
塩をふるとガラスのように素材が透き通って見えるそうだ。
っと言われていたが...
当店で言う「クリア名刺」だと...
何のことはない。
ただ単に透明な素材に印刷してるだけだ。
っと言われるのだろうか...
偽装はダメですけど~
ある程度何かを妄想させる表現は「有り」だと思う。
メディアにとって「ただの塩」でも
実は相当苦労して入手した塩かもしれない。
ん~むずかしい。
そう言えば思い出した...
ずっと以前「究極のコストダウン!」
と言うタイトルでCMを出そうとしたら...
「何が究極なんですか?」
「究極の意味わかってます?」
「究極じゃなかったらどうします?」
と質問からの叩きにあい...
「高知県でのCMと折込」はNGになった...。
でも高松での折込とラジオはOKだった。
結局高知では~
「絶対コストダウン!」NG...
「超コストダウン!」NG...
で何やら色々考えて...
普通に「確実にコストダウン」になった。
難しい...。
究極とうたいたかったものを説明すると...
この当時は~
カラーコピーが全国的にA3で100円とかの時代で
うちがA3で49円だったとか~
デジカメプリントが全国的にだいたいDSC37円位だったのが
DSC18円とかキャンペーンで時折10円でしてたとか~
同時プリント27枚撮り(現像)が全国的に1400円位だったのが~
490円だったとか~
ちなみに12枚は390円で39枚は590円でAPSも同一価格でした。
それで~「写ルンです。」スケルトンブルーが
全国的に980円とかだったのが~498円だったとか...
店頭に2980円3980円のコンパクトカメラを
たくさんおいていて~
競合店から注目される目白押しメニューだったわけです。
お客様も「究極安い!」と言ってくれたから
「究極」だったんだけどな~
他にも「写ルンです。+同時プリント27枚撮り」セットで
980円とか...
そんなキャンペーンもしてたから...
さみしかった記憶があります。
結論として「表現は難しい」という事です。
でわ!
【追伸】
でも...
「究極」も...
世間のチラシでよく見る「激安」も...
一緒とおもう...。
「究極の森山!」
「激安の森山!」
あ~でもこう記してみると違うか~。
GO MORIYAMA GO! GO OBISUJI GO!