休日の今日。少し気になるお店数件で仕事を済ませると
見積もりをつくったり書類の整理などしようと図書館に行く。
あいにく満席。で、可愛らしいお嬢さんたちのいる席にいき、
「こちらよろしいですか?」
コクンとうなずく可愛らしい二人。
仕事を始めると興味津々でのぞきこんでいる。
「○○○の○ー○は好き?」『うん♪』
「よーし、それにしよう」と言うと大事な書類みたいなのに・・と嬉しそうに二人で顔を
合わせ
何味がスキだとかおしゃべりを始める。聞くと小学4年生。小さなレディーだ。
『おばちゃんはどんなお仕事なの?』
「うーん、例えばお店の人は色んなメーカーから色んな新商品が出るのを早く知っていな
くちゃいけないでしょう?
そうして売れそうだな・・・って思ったらそれをお店に置いてくれるわけ。
その新商品をおしらせするのがお仕事よ」
実際に来月のプレスを取り出して子供たち相手にいつものように・・・
いやもっと判りやすく案内をしてみせる。
子供たちは実に素直。目をキラキラさせて聞いている。
そして『わたし、大きくなったらどんなお仕事しようかなぁ』夢を膨らませる。
なんにでもなれるよ・・心で呟いて仕事を終える。
すっかりなついた子供たち。荷物を車まで運んでくれた。
お礼にお菓子をあげるともう、大喜び。
明日が誕生日と言っていたもう一人には、少し多めにあげる。
大事そうに持ち帰る二人の後ろ姿。一人一人が大切なお客様なのであります。。
未来のレディー。お誕生日おめでとう♪
見積もりをつくったり書類の整理などしようと図書館に行く。
あいにく満席。で、可愛らしいお嬢さんたちのいる席にいき、
「こちらよろしいですか?」
コクンとうなずく可愛らしい二人。
仕事を始めると興味津々でのぞきこんでいる。
「○○○の○ー○は好き?」『うん♪』
「よーし、それにしよう」と言うと大事な書類みたいなのに・・と嬉しそうに二人で顔を
合わせ
何味がスキだとかおしゃべりを始める。聞くと小学4年生。小さなレディーだ。
『おばちゃんはどんなお仕事なの?』
「うーん、例えばお店の人は色んなメーカーから色んな新商品が出るのを早く知っていな
くちゃいけないでしょう?
そうして売れそうだな・・・って思ったらそれをお店に置いてくれるわけ。
その新商品をおしらせするのがお仕事よ」
実際に来月のプレスを取り出して子供たち相手にいつものように・・・
いやもっと判りやすく案内をしてみせる。
子供たちは実に素直。目をキラキラさせて聞いている。
そして『わたし、大きくなったらどんなお仕事しようかなぁ』夢を膨らませる。
なんにでもなれるよ・・心で呟いて仕事を終える。
すっかりなついた子供たち。荷物を車まで運んでくれた。
お礼にお菓子をあげるともう、大喜び。
明日が誕生日と言っていたもう一人には、少し多めにあげる。
大事そうに持ち帰る二人の後ろ姿。一人一人が大切なお客様なのであります。。
未来のレディー。お誕生日おめでとう♪