何故か、どぜうが水槽の前面に勢揃いしている。
珍しいので覗き込むと、ガラスの向こうの一匹を突いてみた。パッと背を向けて奥へ行ってしまう。
今度は一番古株の赤いどぜうにそうっと触れる。
やはりあっちへ行ってしまう。赤いどぜう位になると、もうなんだか普通の魚ではない気がする。
なぜなら隆盛が同じ事をしても決して逃げないからだ。
私が興味津々で突くと、いつも、まるで『うざ!』と言って行ってしまうのだ。
過干渉を嫌う、さすがは隆盛の魚だと妙な感心をしてしまう。
だけど最近はよく私が餌をあげるので、赤いどぜうは、あいつに冷たくして少し悪かったなと思い直し、またすぐに戻ってきた。
だからまた腹の方を優しく撫でてみた。ら、じいっと我慢して、そこに居てくれた。
きっと今日は退屈だったので、皆で揃ってガラスの向こうの人間を見に来たに違いない。
だから顔を近づけてやると、大海老が種類の違う小海老を頭からもしゃもしゃと喰らっていた。(+o+)ギャア
そう、最近はあんなに繁殖していた小海老が段々減ってきているのだ。
小さな水槽の世界にもBBC放送よろしく、自然の弱肉強食があるのや~(*_*)
すごいなぁ。ウンウン。
と、本日は妙な事にばかり感心してしまう、いつもの変人やった(v_v)ウンウン
珍しいので覗き込むと、ガラスの向こうの一匹を突いてみた。パッと背を向けて奥へ行ってしまう。
今度は一番古株の赤いどぜうにそうっと触れる。
やはりあっちへ行ってしまう。赤いどぜう位になると、もうなんだか普通の魚ではない気がする。
なぜなら隆盛が同じ事をしても決して逃げないからだ。
私が興味津々で突くと、いつも、まるで『うざ!』と言って行ってしまうのだ。
過干渉を嫌う、さすがは隆盛の魚だと妙な感心をしてしまう。
だけど最近はよく私が餌をあげるので、赤いどぜうは、あいつに冷たくして少し悪かったなと思い直し、またすぐに戻ってきた。
だからまた腹の方を優しく撫でてみた。ら、じいっと我慢して、そこに居てくれた。
きっと今日は退屈だったので、皆で揃ってガラスの向こうの人間を見に来たに違いない。
だから顔を近づけてやると、大海老が種類の違う小海老を頭からもしゃもしゃと喰らっていた。(+o+)ギャア
そう、最近はあんなに繁殖していた小海老が段々減ってきているのだ。
小さな水槽の世界にもBBC放送よろしく、自然の弱肉強食があるのや~(*_*)
すごいなぁ。ウンウン。
と、本日は妙な事にばかり感心してしまう、いつもの変人やった(v_v)ウンウン