練習の帰りにいつもお世話になっている方と
お好み焼きを食べてきました。
40歳を超えた3児の父親の方なんですけど、
自分が「後輩」という立場を頑なに守り続ける方で、
どこからどうみても「上司と部下」にしか見えないのに、
お好み焼きをとりわけるたび、
「おっ。どうもありがとうございますっ!!」とか、
「すみません、いやーおいしいですね!」とか、
そんな感じなんです。
こちらはこちらで「先輩」なんて意識は毛頭なく、
年下なのだから当然敬語で話すわけで。
ハタから見たらとっても不思議な世界だったと思います。
たとえば同じ職場にいれば絶対にこんな関係ではなかったはずで、
出会い方が違うと付き合い方まで変わっちゃうんだな。
不思議だな~。
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