来週スペシャルがあるからさ。

ママン旅行中、わんこさんのお世話のためお休みをとりまして、溜まっていた洗濯だの掃除だのを片付けることができました。

そしたら意外に時間が余って、出かける気にもならないし、（なにせわんこがいつトイレに行きたがるかわからないんですよー。）
それでどうしたものかとダラダラしていたら、結局午後はまるまる「いつか見ようと撮りためたビデオ上映会」になってしまいました。

んで、いまさらなのを承知でやっとこさ純○き☆りの最終週を見ることにしたわけなのですが。

嗚呼、やっぱりね。。。といったところですか。

達彦さんのセリフにデジャヴュを感じます。
２人のやりとり、どこかで見たことあるよ？

そうだ、カネシロ君がデビュー間もない深○ョンにおんなじこと言ってたね。（古ッ！！）

病で余命幾ばくもない妻が愛する人の子を身篭る。
喜ぶ妻。
周囲は反対。
「まだ見ぬ子よりお前の命が大事だ。」と諭す夫。
精神的ショックで生きる気力を失う妻。
それを見て思い直す夫。
２人で産むことを決意した途端生命力を取り戻す妻。
なんとか出産。
子供に（ビデオ）レターを残す妻。
それを見て涙する夫。
妻の死後忘れ形見となった子供と共に生きる。
完。

奇跡的な偶然の一致だー。


最終回に満足いく連続ドラマってなかなかないのね。。。
冬吾さんが欄干から川にダイブしたエピソードはなにがしかの意味があったのかいな？

最終的に言えることは、今までさんざん言ってきたけれど、
達彦さんのお嫁さんになりたいです。（´．｀*）
おわり。
（あれっ、トウゴサンはどこへ・・・？）