おくすり

大丈夫ですかね？このタイトル。
タイミング的に少しズレてるからセーフですかね？いやほら、色々ね。世相的に。



今日は昨日飲んだプリンペラン（吐き気止め）のおかげで、わりと好調のまま一日を終えそうです。
なので調子にのって書き綴っちゃいます。

とはいえ、いくら産婦人科医に処方してもらった薬といっても抵抗はあるもので、これまでに３、４回しか飲んでいません。
やっぱり飲まないに越したことはないです。
どうしてもって時に、やむをえず。


けど、やっぱりこんなにも症状が変わることを考えると、改めてスゴイワ～ぁ、と感じます。
おくすり万歳！！
薬が飲めるって、とってもありがたいこと。




さて、つわりと言えど食べ続ける毎日。
おかげさまで、一時は過去１０年のcotton観測史上最低体重を記録したものの、最近は増量の一途を辿り、ここ数週間、まだまだお腹が出るには早すぎるのにウエストがきつい。
これはイカン。
来るべきつわり終焉と共に始まる闘い・第二ラウンド、体重制限に向けて今から歯止めをかけなくては！


こないだの健診で思わず先生に聞いていみたところ、
「今の時期お腹がくるしいのは腸がむくんでいるから。」
とのことでした。
うん、なんかぶよぶよしてる気がする。（気のせい？）


よーするに、「おなかの調子が悪い」と。


よーするに、便秘を解消せよと。


端的に言うとそういうことですよね？


前回処方してもらったカマグ（緩下剤）に抵抗を感じて、これまで飲めずにいたけれど、
（薬を飲むということより、ただただ下剤を飲んだ時の腹痛がイヤで。）
しかし、背に腹は変えられぬ。
この「見た目妊娠６ヶ月」の腹をなんとかしなくては。


薬が飲めるって、ありがたい。