SERENDIPITY

Yesterday is history. Tomorrow is mystery. Today is a gift.

この夏を忘れない

2009年08月29日 | 昼ドラ・ドラマ

一夜明けましたが未だに余韻に浸っています。
冗談抜きで夢に出てきたくらいです(笑)

昨日の夜は公式HPのトップページで爆笑してました。
護さんのパオーンって・・・。
最後までパオパオ野郎扱いだったなあ。



さて、6月から続いた『夏の秘密』も昨日が最終話。
もうすでに昨日の私の発狂記事を見ておわかりだと思いますが、個人的には大満足です。
みのりのスクラップブックの筆跡だとか、柏木さんの言いかけた言葉とか、気にしだしたらキリがないので、もうこの際そんな野暮なことは言いません。
終わり良ければ全てヨシの心境です。
揚げ足取るのはやめます。

のりきとさんじゃないけど、伊織さんの愛が詰まった捨てられたはずのあの指輪が、最後に2人を結ぶ小道具として登場した・・・。
もうそれだけでなにもかも吹っ飛びました。

それ以外にも今まで散々突っ込んできたことがラストで意味をもったり。
充分過ぎるほど計算しつくされた演出を楽しんだ。
まだあと何日かこの余韻を楽しめそうです。



64話でついに25年前の罪を告白したみずえさん。
あれもあれでなかなかツライ話よね~。
自分の夫を寝取った女(紀佐)。
泣くでもなく、慌てるでもなく、自分に向かって綺麗な笑顔を向けて、

泣かないで。私たち今日でお別れ。
って。

そりゃ突き飛ばしたくもなるよ。
なぜ上から目線?あんた何様??だよ。
でも紀佐さんもお嬢様だったから。
苦悩は表には出さず綺麗に終わらせるつもりだったんだろうな。


衝動で海に突き飛ばし、結果死なせてしまった。
助けるために飛び込んだ伊久馬さんも、ついに浮かんでこなくなった。
夫の不義理に泣き暮らし、中途半端に罪を背負い込まされ、揚げ句の果てにその愛する人にまで死なれた。それも最期、自分ではない他の女の名前を叫びながら。

こりゃヒドイ・・・。


謝罪に行った伊織さんから事実を聞かされた紀保パパが、責めもせずにみずえさんを気遣ったのも理解できる気がします。

なんてゆーかこのドラマは、比べる対象ではないかもしれないけど、「なぜそんな理由で人を殺す?」ってゆー探偵モノと違って、登場人物それぞれの行動の動機がそれなりに共感できるものばかりだったので良かったです。
あ、みのり以外ね。
あれは狂気。
あと柏木さん以外。(笑)
あれは・・・・・・世間知らず?
でも少なくとも苦しすぎるところはあまりなかったように思う。


紀保パパが連行されたあと、
自分が本気で身代わりになる気だとわかれば、きっと父は本当のことを話してくれる。
私、父の愛を利用したの。

と自分が犯人だと偽った理由を伊織さんに語った紀保さん。

残酷な真実でも、見つけ出したこと後悔してない。
あの夏の日にあなたと出逢えたことも。
今度こそ同志は解散ね。

そう言って伊織さんの元から去ってゆく・・・


ハイッ!そこです!!
そこで追い掛けようか!
今度こそっ!
伊織さん!!!

・・・という私の心の叫びが聞こえるはずもなく、いつものように棒立ちで紀保を見送る伊織さん。
その後、ケアハウスで母から真実を聞いた時も、見舞いに来て出ていったばかりの紀保を追い掛けるものの今度は見失ってしまう。

こんなんばっかだよ!
あんなに裏返った声が割れちゃうほどに
紀保!!
って絶叫した伊織さん、初めてだったのに・・・。
残念だけど、ここまでタイミング逃せるのは才能だよ。 ううぅ。(涙)


・・・と。
そう思った。
でも、それもこれも、てゆーか私が今までツッコミまくってきた伊織さんのスタートダッシュの遅さを表わす全てのシーンが、ラストを効果的に盛り上げるための伏線だったとは・・・
なんかヤラレタ気分。



それからまた一年後。

なぜかデキ婚のフキさんと雄介。
「なぜか」とは言ったものの、「一年後」にこの2人を結婚まで持っていかせるには、子供でも授からんことにはそこまで進展しないだろう。という制作側の配慮か?
クソーっ、そんなとこまで計算ずくか!


お祝いに銀のスプーンをフキさんにプレゼントする伊織さん。
なんて粋な男なの・・・。
そんなコジャレた西洋文化に通じていたとは驚きよ。
しかも手づくり。普通に嬉しいよ、こんなのもらったら。
指輪とは違う、伊織さんからフキさんへの本来の愛がカタチになっていると思います。
すごく心が温まりました。


私もいつかドレスを着て変身するんだ、って・・・

そう夢を語っていたフキさんが、最後にこうしてウエディングドレスを着せてもらえたのも、脚本家の愛だろうな~。
雄介のタキシード姿はうちの旦那さんが突っ込みを入れるほど「着られてる」感じがしてちょっと愉快だったけど。
しかも工作所の前の路地と浮舟に紅白の垂れ幕張って披露宴って。(どこぞの建前か?)
おまけにラジカセから流れる結婚行進曲がBGMって。
きわめつけ、工作所の入り口のカーテン開けて新郎新婦入場って・・・。
どんだけこの下町大好きっ子なのよ、この2人は。


改心し髪も黒くなった護さんは、目下介護士目指して勉強中。
すっかり良きパパ・孝行息子になっちゃった。
一日2時間勉強するノルマをもうけているらしく、祝いの席でも本にかじりついてる。
2時間・・・か。
微妙なノルマ・・・。
2時間でいいなら披露宴の間くらい祝うことに専念してやってくださいな。

往診から戻ったばかりの加賀先生はポロシャツに白衣の格好で、行きつけの飲み屋に来たかのようなノリだし。(ある意味そうなんだけど。)

チョビヒゲ雉牟田&犬山までこっそり祝いに駆け付けちゃって。
いまや気のいいチンピラになっちゃった。
護さんと一緒に介護士目指して任侠ヘルパーとかいかがでしょう。

セリが龍一さんとじゃれあってたのもほほえましかったね~。
幸せな可能性が垣間見えてここでもあったかい気持ちになっちゃった。
いいじゃん、いいじゃん。
セリなんか最初、龍一さんを見て「いいな~いいな~っ、あんな婚約者がいるなんて♪」と、紀保先生を羨んでいたんだし、龍一さんもわりと年下の妹っぽいのが好きそうだから。案外いけるんじゃな~い?


伊織さんと龍一さんが2人きりになり、お互いの近況を語り合います。
伊織さんは今はみずえさんと一緒に海辺の町で、好きなアクセサリーを作りながら細々と暮らしているのだそうです。
ん?どこかで聞いたことのあるお話・・・。
龍一さんは、というと。
今では薬に頼ることもなくなった」そうで。
そんなこと、わざわざ伊織さんにご報告する必要もないと思うのだけど、あれはたぶん「龍一さんがあんまりにも可哀相!!><」・・・という、龍一さんを気遣う視聴者の声が彼におのずから語らせたものだと思う。

君の新しい連絡先を紀保に知らせようか?
という龍一さんの提案を、
彼女が自分の連絡先を誰にも教えないでと龍一さんに頼んだということは、俺にも会いたくないということでしょう。彼女の気持ちを尊重します。
と断っちゃった伊織さん。


・・・。


わかる。
わかるよ。
わかるんだよ。
2年前もそうやって紀保の気持ちを尊重して追いかけなかったのよね・・・。

はあーっ・・・。
(何度も同じこと言ってきたから疲れたよ。)

↑・・・っていう私の溜息も脚本家の計算のうちだった。(なんかくやしい。)


一度は龍一さんに差し出されたその手を無視し、
次にはためらいつつも握手に応じ、
そして今度は自分から握手を求める伊織さん。

成長しました。
2人、晴れて真の友人となれたようです。

なにはともあれ、伊織さんと龍一さんの関係も清々しく終わり、大団円。ビバ下町!!



そんな全員集合の披露宴に、1人姿を見せなかった紀保さん。
海辺の町、海岸沿いをベビーカーをひいて風に吹かれて歩いています。
ポニーテールがかわゆいです。
頭の形がとてもキレイです。羨ましい。
お嬢様ぽい服装だった一年前から比べると、すっかり庶民的女の子の雰囲気。

紀保は今どこで暮らしているんだろう。
この海辺の町で?
そのへんの説明はなかったけど、海辺の町にあるサーフショップの店主に、彼の娘のピアノの発表会用衣装を頼まれていたようです。
「近所の人に針を使って作れるものを作って」細々と暮らしているみたい。
でもまあ伊織さんと違って、彼女には3000万円の借金の担保にできるくらいの羽村エンタープライズ株もあることだし。
当分はやってゆけることでしょう。


ベビーカーを見たときは、「いやいやいや・・・!」と自分を律し、騙されんっ!と、じっと我慢していたけれど、それでも「まさか。そんなまさか。」という不安は捨てきれず(笑)
そんな展開はイヤよ!!
だってそんな・・・、
2度目のコテージでそんな素振り見せなかったじゃない2人とも!
と激しく動揺(笑)

でもそのベビーは、実は弥生さんのお子様で、足の不自由な彼女の変わりにお散歩をしてあげていた、というベタな展開。それでも、
「ほらね~っっ!アハハッ;」と安心してみたりして。

本当に金谷さんは視聴者を翻弄するのがお上手だということを思い知りました。



同じ頃、同じ海辺の町。海岸で貝殻やヒトデのスケッチをしている伊織さん。
服装が超ラフ。
あんな色の服着るんだね・・・。
どうせなら個人的には、ベージュっぽいチノパンとか。
同じ色のジーパンでも、もちょっとこう、ユーズドっぽいのとか。ダメージっぽいのとか。
そっちの方がイメージだったなあ・・・。
「コテージその1」の時に着てた茶色っぽいシャツもアレ・・・?と思ったんだけど。


そんな伊織さんはいつか紀保さんが望んでいた通り、自然をモチーフにした銀のアクセサリーを作ってサーフショップに売り込んでいました。

店主とにこやかに会話して。ふと脇に目をやったその時・・・



指輪発見!!



驚く伊織さん!!!(特大フォントで驚いてみました。)


これ・・・!!

「ああ、サイズが少し大きいんだって。おたくサイズ直しもやってくれる?」

この指輪、誰が持ってきたんです?その人今どこに!?



そしてここから


走る!!

走る、走る!!!

とにかくもう、なんでもいいから
全力疾走!!!



今まであの狭い町で暮らしてきた分、今週はもう、思う存分走れ!
今まで紀保を追いかけ損ねてきた分、最後の力を振り絞って走りぬけ!!


走っても走っても見つけられない。その間すれ違っていることに気づかない2人。
見てるこっちはヤキモキ。


ふと回想する伊織さん。

返すわ!

2年前、突き返された指輪。

何も知らずにあなたを愛した私の心を返して!

そう言われて、「捨ててくれてかまわない。」と言った。
直後、急いで紀保の後を追いかけたけれど、あの時はとうとう彼女を掴まえることができなかった。
あの時の指輪。捨ててなかった。
この展開を待っていました!!
ええ、ええ、それはもう長いこと!!

まあ、だとしたらあの時の隅田川にポチャンと沈んだのはなんだったのか。
「ああああんっ悔しい!捨てられないわっ!!」
・・・と、歯噛みした紀保さんが、悔しさのあまりそのへんの石ころを投げ捨てた水紋ってとこかな?


しかもお直し。
お直しだって!
大きいから直してほしいんだって!!
身に着けるってことじゃん!?
これはもう伊織さん、「彼女の気持ちを尊重します。ニコ。」とか、そんな悠長なこと言ってられないよ!!


今まで何度となく彼女を追いかけることを諦めてきた。
掴まえても手を離した。
でも今ここで諦めたらもう2度と会えないよ!!


炎天下の中、走る、走る。(当日は炎天下だったらしい。by紀保ブログ)
Tシャツ汗だくでも走る、走る。

走れ!走るんだ!!

今までサボってきた分、走れ!伊織!!!





砂浜を歩く紀保。
足元に貝殻やヒトデがキレイに並んでる。
微笑みながら見つめて、そして帰ろうと振り向くと、そこには伊織さんが立っている。
ああ、もう、私・・・。シアワセです!!超ヒトゴトなのにっ!!

いるはずないのに!こんなとこで会うはずないのに!

走り回って髪ボサボサの伊織さんの姿がそこに・・・。

涙出そうです!ううっ。



これ・・・

と指輪を差し出す伊織さん。
驚いて見つめたまま無言の紀保に、


サイズ直しを頼まれた。

そう言って彼女の左手を取り薬指にはめる。


サイズ直し!
なんつーか・・・なんでか、巧い!!と、思えちゃう。
も、ダメ!どどど動悸がっ・・・!!(←結構マジ。)



ちょっと不安げな表情で、でも微笑んで、紀保の反応を待つ伊織さん。


ぅわわあぁ~~~っっ・・・
(おもはゆい!)

す、すごくこそばゆいんですけど・・・!

乙女心直撃!あなたのココロに直滑降!!
まだこんなドキドキ感が私にも残っていたとはっ!!
(なに言ってんだか。)



すぐに落ちるわ、これじゃ・・・

震える声でつぶやき指輪を見つめる紀保さん。


その手を力強くガシッと掴み、一言。



こうすれば落ちない。



(クラ~・・・っと。眩暈がしました。なんだか頭がフワフワ・・・。
冗談抜きで「こうすれば落ちない」は、一部の人間の間で今かなりホットな言葉になっていると思う。)



そのまま紀保さんを抱き寄せた伊織さん。


愛してる。あの夏の日のまま。

ええ、私も・・・。愛してる。





かくしてすれ違いを続けてきたお2人、ハッピーエンドです。
エンドロールがとても良かったです。
これまでの2人の軌跡を振り返れて。
本当にすべて懐かしいシーンばかり。
最初の頃の伊織さんのツンツン頭は職人丸出しだったねえ。
最近すっかりイマドキな頭になっちゃって。(けど途中何度かブルース・リーみたいだな、と思ってみたり・・・)
納豆のシーンとか、カワユイ2人。
ああ、本当に懐かしい。
最後に伊織さん、ちゃんと「愛してる」と言ってくれてありがとう。


ところで、伊織さんが痩せたことばかり言ってたけど、紀保さんも痩せてない?・・・と、うちの旦那さん。
男が痩せようが興味ないが、女の人の違いには気づくらしい。
でも女は髪型とか化粧でいくらでも変わるから。とは言ったものの、そう言われてみればそうかな?
痩せたっていうか、最近ちょっとやつれた感じがする2人。(役作りもあるけど、本当に大変だったんだろうな。)
4ヶ月の撮影だもんね。皆様お疲れ様でした、と言いたい。


放送は3ヶ月。長きに渡って私の毎日を豊かにしてくれました。
ドラマがおもしろかったこと、それ自体毎日楽しかったけど、それに加えていろんな発見がありました。
今後も残りそうな名言があったり。
副産物がたくさん。

おかげさまでブログも2ヶ月パーフェクトで続けられました。
ここのところの検索ワードは『夏の秘密』に関連するものばかりで注目度の高さが伺えました。
閲覧数も考えられないくらい増えて、なんか偶然来ちゃった~って方も含めて、こんな稚拙なブログをご覧いただきありがとうございました。
つたない乱文、かつハズレまくりのひとりよがりな推理続きでスミマセン…。
龍一さんファン、ご覧になってたらごめんなさい。(笑)
最後なんかワケわかんない私情はさみまくりの実況中継になってるし。


みなさんおっしゃってますが、

私の夏も昨日で終わった。
この夏を忘れません。
会えて良かったです。


たぶんまた書き忘れたことを思い出してはちょこちょこ書いて、この夏に舞い戻ってきちゃうんだろうな、私のことだから。
徐々にペースダウンしていくこと必至ですが、よろしかったらどうぞまたお立ち寄りください。

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6 コメント

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Unknown (のりきと)
2009-08-30 03:20:45
こんな時間まで(午前3時)大爆笑しちゃったじゃないか。
いや~ほんとにお世話になりやしたっ

ほんとほんと、激しくいくつも同意したわ。
それに、紀保ちゃんは痩せてるよ。伊織さんもかなりのもんだけどね。二人とも、まだちょっとふっくらした同志初結成くらいのころが、いちばんちょうど良かった。髪型も。
でも、最終回の紀保ちゃんはホントに可愛かった。伊織さんも、そりゃ走った甲斐あったわ。これから精一杯デレてくれ。
ま、母ちゃん同居だけど。

私の言いたいことをすべて代弁してくださったように全くの同意見です。1話も見逃さず見たら、やっぱ感動もひとしおでした。

ブログ書きながらこちらで爆笑してほんと充実した楽しい日々でした。
こちらこそありがとう。
どうぞこれからもよろしく。
ナツヒ妄想談でも・・(笑
返信する
お疲れさまでした (ウラン)
2009-08-30 12:04:35
私は2~3回しかドラマは見なかったけど、ここでblog読むだけで話の流れがつかめて面白かった(笑)

最後ハッピーエンドで良かったね!


長らくレポートお疲れさまっ

返信する
>のりきとさん (cotton100)
2009-08-30 23:46:53
すごい時間…。
そんな遅くまでお付き合いいただきどうもありがとうございます。
本当にのりきとさんとは毎回ツッコミどころが面白いほどおんなじで、喜怒哀楽を共にできて楽しかったです。

違っていたのは推理力。私のは的外れもいいとこでいつもすっとぼけた方向に向かってて、今読み返すと驚くほどヒドイ(笑)
スルドイ推理、いつもナルホド~と目からウロコでした。

ところで、柏木さんの言ってた「甘い香り」って、やっぱりパパの香水だったんじゃないんですかね?そこまで入れる尺なくて説明がカットされた気がしてならないんですけど、昼ドラ倶楽部会員でシナリオ見れたりしませんか??

杏子さんと紀保さんの腕組シーンとか2度目のコテージ手配のシーンとか、存在するならノーカーットDVDで確認したい!出るといいですね。
その時はまた「あの夏」再燃しましょ~☆
ナツヒ妄想、よろこんで(笑)
返信する
>ウラン (cotton100)
2009-08-30 23:53:20
ありがとう!
ウランからのお褒めのメールをもらって、「ドラマ見てない人でも見てくれてるんだ~」って俄然やる気になっちゃったよ。

刺された加賀先生、助かりました。

今度うちで録画みるかい?(笑)
返信する
いいね (ウラン)
2009-09-01 08:41:40
何回通ったら最終話までたどり着く?(笑)

ほんと面白かったよ~ん(私はドラマというよりblogがね(笑))


返信する
>ウラン (cotton100)
2009-09-01 13:14:40
全65話だからねえ(笑)約27時間?

まさかそんな評価をいただける日がくるとは思いもしませんでした(笑)アリガトウ。
返信する

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