昭和と言えば・・・・・・・
いい歌がありすぎて、1つに絞り込めない
やっぱり寺尾聡の「ルビーの指輪」あたりは好きです
歌詞がカッコイイ。
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うちには兄がいたので、
兄が部屋で聴いてる曲が聴こえていたし、
車の中で流す曲も兄が作ったオムニバステープを聴いてたために、当然影響があった。
まず、
松田聖子とオフコース
いろいろ聴いてる中でも兄は両者のアルバムを揃えていた。
聖子ちゃんは、アルバム「パイナップル」と「ユートピア」は夏にガンガン聴いてました
小田さんの曲も、そんな流れでオフコース時代から聴いています。
そして両親は中島みゆき。
私を歯医者に連れて行く時などに、母は車を運転しながら中島みゆきをかけていた。
「店の名はライフ~
自転車屋のとなり。
どんなに酔ってもたどり着ける~
最終電車を逃したと言っては
たむろする一文無し~」
当時、私はこの曲のメロディがとても好きでした
(「店の名はライフ」) ※スーパーの名前じゃありません
小学生の私がこの歌詞を理解できるはずがなく・・・
大人になってから聴くと、深い歌詞であったことに感動した。
私自身は・・・・・
中学の頃から洋楽が勢いがあって、小林克也の「ベストヒットUSA」を見て夜更かしをして、
父親によく怒られていた。
とにかく音楽がないと生きていけなかった、あのころから。
私の多趣味はあのころから全開だった気がする。