昨日、夕方、西ごんが小屋で休憩してるときのこと。
オーナーが血相を変えて小屋に飛び込んできました。
オーナー「…阿久悠が!亡くなった…!!!!!」
ごん・私「アクユウ…?」
オーナー「阿久悠や!」
ごん・私「誰?」
オーナー「阿久悠や」
私「うちらの世代ちゃうんちゃう?知らんで」
オーナー「いや、君らの世代や」
阿久悠
戦後の歌謡界彩った作詞5000曲以上
「せんせい」
「津軽海峡冬景色」
「どうにもとまらない」
「UFO」
「北の宿から」
「勝手にしやがれ」
【ニッカンスポーツより】
うちらの世代ちゃうから。
オーナーが血相を変えて小屋に飛び込んできました。
オーナー「…阿久悠が!亡くなった…!!!!!」
ごん・私「アクユウ…?」
オーナー「阿久悠や!」
ごん・私「誰?」
オーナー「阿久悠や」
私「うちらの世代ちゃうんちゃう?知らんで」
オーナー「いや、君らの世代や」
阿久悠
戦後の歌謡界彩った作詞5000曲以上
「せんせい」
「津軽海峡冬景色」
「どうにもとまらない」
「UFO」
「北の宿から」
「勝手にしやがれ」
【ニッカンスポーツより】
うちらの世代ちゃうから。