(^.^;
赤い柔らかいバネ+ローラーベアリング加工のサスと、
この前,僅かに柔らかいオイルに入れ替えて、中間のレートのバネを入れたサスペンションと入れ替えました。
店の回りを5分程度の試乗では、バネの違いは感じるけど、ダンパーの違いは初期の沈み込みが少し改善した位しか判らない
しかし、本当の目的は、漸く入手した1番柔らかいオイルへの交換の下準備
(とても高いオイルでした┐(´д`)┌ヤレヤレ)
車体から外したあと、バネの取り外し
購入して有った、新車外しのリヤサスもバネを取り外し🔧
ありゃ、
何故か同じサスペンションが沢山有るナァ〜(笑)
これ以外にも、
これ以外にも、
先程,車体に装着した分と、切断分解し勉強に使ったエイプ用、
バネが欲しかった+オイル交換の練習&比較の為のKSR用も有ります。
(^_^;
うん、ヤッパリ、此処まで拘るとは私も変人かも知れない〜
^^;
マァ、全部足してもOHLINSのバネ一本程度の値段で入手しましたが~
友人の交通テロリストは家にOHLINSのバネが数本転がって居る(汗)
それと投入していたニードルローラーベアリングの錆の確認
ペットボトル加工カバー(笑)は、
役目を果たしていたみたいで、錆は出ていませんでした。
更に今回、確認したかった事〜
各ダンパーボディのセッティングor個体差の確認です。
結論から言えば大発見!
まず日本中でこんな事を気にするのは私だけでしょう(苦笑)
一番最後に購入した、新しめのGSX-R150の新車外しのサスペンション。
上から同じ時間、押さえたら明らかに圧側ダンパーが違います。
[左右の沈み込みの差
セッティングが変更された様子です。
全く馴染みも出ていない状態で、まあ固いかなレベルで動いてました〜
他の3本は同じダンパーの効きでした。
あまりに固くて評判が悪くて、セッティング変更したのでしょう~
せめてこの程度のダンパー速度に成る様にセットアップしたいです。
現状ですと、友人から「グリスが入ってるンじゃないですか!」って言われました〜
(^_^;)
今日は此処まで〜