ブレーキレバーの加工に続き、もっとガタが有るクラッチレバーも対策〜普段は、気にした事は無かったんですが、ブレーキとクラッチは、結構レバーの厚みが違いました。しかも要となる、ボルトの直径の誤差が多くて(^_^;)ブレーキの側が7.9 mm、 クラッチ側が7.8 mm でした。ツバ付きの樹脂ワッシャーを入れる事により、上下のクリアランスを狭めて、ガタ付を小さくしました。(^^)今週は用事で忙しかったので、久々に触りました(*^^)v