仕事用の台湾スクーターのRタイヤ交換&リア・ディスクプレート&パッド交換しました🔧
ブレーキオイルを抜いて、キャリパーを外しました。
これが硬くてなかなか取れませんでしたね〜
ブレーキオイルによるもの?でしょうか?!
シール類を入れ替え、必要箇所にグリスを塗り、組み立てて車体に取り付け🔧
その時にリアブレーキピストンが固着気味でした。
フロントブレーキもそうだったので、面倒臭いけどオーバーホール🔧
ブレーキオイルを抜いて、キャリパーを外しました。
パッド等を外しピストン脱着作業
これが硬くてなかなか取れませんでしたね〜
二つで30分程掛かったと思います。
(仕事の合間なので未計測)
固着の原因はゴムシールの劣化硬化ではありませんでした^^;
(7〜8年前に一度オーバーホール済)
ブレーキオイルによるもの?でしょうか?!
シールの溝の部分に、腐食?錆?が生じ膨張しています。
(濃い灰色の部分)
それがオイルシール&ダストシールを押してキツくなっていました。
特にダストシールの部分が多かった。
この部分を出来る限り除去
(写真は除去後)
整備って綺麗にしたり錆び落としたりする方に何倍も時間が取られます。
(^_^;)
オイルシール&ダストシールは、まだまだ弾力があり,再利用可能レベルでしたね。
当然しませんが!
ちなみにシールはホンダ純正使用
シール類を入れ替え、必要箇所にグリスを塗り、組み立てて車体に取り付け🔧
エア抜きして作業終了です(^^)v
交換後の感想は、
マスターシリンダーのインナーパーツ交換程は、タッチは向上しませんね〜
マスターシリンダーのインナーパーツ交換程は、タッチは向上しませんね〜
少しゴム感は増した感じ。
65000km走っていますから、色々と整備が必要です🔧
┐(´д`)┌ヤレヤレ
bandet150もしたい事が沢山溜まっています(^_^;)