中古ですが、装着して一定距離を走ったので
MICHELIN パワーカップ2
のインプレを〜
掟破りの前輪用⇨後輪使用です。
(レースだと普通に有る)
#交通テロリスト1号が1000キロ程使用
前輪は7分山?
ツーリング主体の800キロ位で見事に真ん中の摩耗が進みました〜
^^;
耐久性は余り考慮されて居ない感じは明白〜
私の使い方で耐久性はパワー5の半分位(3~3500キロ)では❓
外気温は20℃位〜が、タイヤのグリップが本領発揮。
パワー5に比べても、明らかに高い進入スピードと深いバンク角で本来の価値を発揮します。
その時の旋回性能,衝撃吸収性能,グリップが素晴らしい❗
特にトラクションを掛けて曲がる時に本領発揮します❗(^^)v
進入速度を上げ⇒トラクションを掛け⇒アクセルオン!
で更に曲がりますね〜\(^^)/
そして,サイドの溝が無いので、トラクションが掛かった時にアクセルを開けて現れる偏摩耗も殆ど感じません❗
変な削れ方が無いタイヤ〜
しかし、このタイヤを活かす領域は、知らない道では使うのが危険な領域かと〜
サーキットだとパワー5とは比較にならない性能を出せると思いますが〜
殆どの人には用途が向かないナァ〜
(^_^;)
意外と汎用性が高くて公道対応なのも納得です。
春〜秋で軽い雨なら、丁寧に乗れば普通に乗れます。
でも、その用途だと無駄で無意味な高価な高性能タイヤ(苦笑)
現在の走行距離
カストロールのアルティメイトは、600キロ位から微振動が増えます~
カストロールのアルティメイトは、600キロ位から微振動が増えます~
この前のツーリングのトータル燃費表示
補正したらリッター35切ります(^_^;)
行きと帰りの道中にガソリン入れました。
#満タン方式でリッター36.4でした
当たり前ですが、回すと悪いナァ〜
でも性能と燃費のバランスでは一番高性能では⁉️と考えます。